【POD】COVID-19から学ぶ日本の医療体制 医者が言えない日本医療の現実
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著者名 | 牧野弘幸 |
出版社名 | アメージング出版 |
ISBNコード | 9784910180717 |
発売日/出版年度 | 2021年08月12日頃 |
商品説明
医療現場の黒子、臨床検査技師が描く異色の書。
感染症とは何か?
過去のパンデミック事例、病院で行われている感染対策、間違いだらけの検査など実例を紹介。いまさら聞けない感染症の「そもそも論」を解説します。
欧米に比べCOVID-19感染者が少ないといわれる中、医療現場が逼迫する現代日本医療が抱える負の側面。先進国であるにも関わらず混迷する日本の感染対策、その理由に迫ります。
医師や経済論者の書と異なる切り口をお楽しみください。
1. 敵を知り己を知れば百戦危うからず - 人類と感染症 日本は後進国だった? -
2. 感染症と人類の戦い 有名な集団感染事例 - パンデミック・人類負け続けの歴史 -
3. COVID-19 その初期対応を検証する
4. 新興・再興感染症
5. 人類の逆襲 人間の知恵とは?
6. 自衛のための手段 - 感染を抑える行動 標準予防策の理解 -
7. 日本の取るべき医療体制 - 医者が言えない真実 -
8. たぶんこうなるだろう劇場
9. 最後に