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著者名 | D.R.ヘッドリク/横井 勝彦/渡辺 昭一 |
出版社名 | 日本経済評論社 |
ISBNコード | 9784818822689 |
発売日/出版年度 | 2013年06月01日頃 |
商品説明
国家間の対立の武器であり原因でもあった電信による情報の伝達をいかに迅速化し統制し防衛するか。また暗号通信と解読、通信諜報と防諜をどのようにリードしていくか。
第1章 電信と国際関係
第2章 新たな技術
第3章 世界的な電信ケーブル・ネットワークの拡大(1866〜1895年)
第4章 19世紀末における電信と帝国主義
第5章 世紀転換期の危機(1895〜1901年)
第6章 諸列強と電信ケーブル危機(1900〜1913年)
第7章 無線時代の始まり(1985〜1914年)
第8章 第一次世界大戦時における有線および無線電信
第9章 第一次世界大戦における電信諜報
第10章 対立と決着(1919〜1923年)
第11章 技術と大躍進と商業競争(1924〜1939年)
第12章 第二次世界大戦における通信諜報
第13章 海上通信をめぐる覇権戦争
第14章 番人の交代
第15章 電信、情報、そして安全保障