いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

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商品情報

著者名 大山健太郎
出版社名 日経BP 日本経済新聞出版
ISBNコード 9784296120154
発売日/出版年度 2024年04月03日頃

商品説明

危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる

■新製品の売り上げ比率は50%以上
■設備稼働率は70%以下にとどめる
■「選択と集中」「選択と分散」をバランス
序章 効率偏重経営の終わり

CHOICE 1 「環境変化に対応する」か「環境を自ら変革する」か

1章 製品開発力 売れる製品を最速で大量に生む仕組み

CHOICE 2 フォーカスするのは「買う人」か「使う人」か
CHOICE 3 KPIの目的は「業績向上」か「新陳代謝」か
CHOICE 4 開発は「リレー型」か「伴走型」か

2章 市場創造力 流通を主導し、顧客と結びつく仕組み

CHOICE 5 「自社の強みに絞る」か「自社の強みを絞らない」か
CHOICE 6 強みは「固有の技術」か「固有の仕組み」か

3章 瞬発対応力 急な外的変化を成長に取り込む仕組み

CHOICE 7 上げたいのは「稼働率」か「瞬発力」か
CHOICE 8 瞬発力があるのは「身軽な外注」か「柔軟な内製」か
CHOICE 9 「選択と集中」か「選択と分散」か
CHOICE 10 「短期の効率」か「中期の効率」か

4章 組織活性力 仕事の属人化を徹底的に排する仕組み

CHOICE 11 社長にとって「いい会社」か社員にとって「いい会社」か
CHOICE 12 経営情報を「独占する」か「共有する」か
CHOICE 13 組織内に「ヌシがいる」か「ヌシがいない」か

5章 利益管理力 高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み

CHOICE 14 PDCAの要所は「PLAN」か「ACTION」か

6章 仕組みの横展開

7章 ニューノーマル時代の経営
CHOICE15 業界は「守るべきもの」か「壊すべきもの」か

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