韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく
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著者名 | 高山正之 |
出版社名 | 徳間書店 |
ISBNコード | 9784198659585 |
発売日/出版年度 | 2025年01月31日頃 |
商品説明
タチの悪い嘘はいつも正義のフリをするから気をつけよう。
馬渕睦夫氏推薦&解説!
「朝日新聞」を筆頭に日本メディアはいつも正義をふりかざして嘘をつく。しかも善意のふりをするからたちが悪い。日本を敗戦国のままにして歴史戦で優位に立とうとする中国や韓国の嘘も、日本メディアがまことしやかにふりまいた誤報・捏造記事が元になっていることが多い。その嘘まみれの報道がまた中国・韓国をつけあがらせるという悪循環だ。なんと、そのおかげで嘘をつきすぎた韓国は、ついに千年も退行して古代国家になってしまった。もっともらしく歴史を捻じ曲げてフェイクを流し続けてきたメディアの罪は深い。日本に蔓延するタチの悪い嘘を見抜く知恵を満載! 『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』に続く、「嘘つき3部作」ここに完結。
[本書の内容]
◎朝鮮半島とは「教えず」「助けず」「関わらず」がいい
◎日本の新聞論調は韓国に似てきていないか
◎裁判官の判決がおかしすぎはしないか
◎米国の悪徳弁護士も驚いた韓国徴用工判決
◎朝鮮通信使は今に続くゆすり、たかりの象徴
◎9割は真実なのに最後の1割で?にする手口
◎アメリカに言われて態度をコロリと変える日本マスコミ
◎朝日に「反省」の文字はないのか