資本論(マルクス) 1

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商品情報

著者名 マルクス,K./エンゲルス,F.(フリードリヒ)/向坂 逸郎
出版社名 岩波書店
ISBNコード 9784003412510
発売日/出版年度 1969年01月16日頃

商品説明

第一版の序文(マルクス)
第二版の後書(マルクス)
フランス語版にたいする序文と後書(マルクス)
第三版に(エンゲルス)
英語版の序文(エンゲルス)
第四版に(エンゲルス)


第一巻 資本の生産過程

第一篇 商品と貨幣
 第一章 商品
  第一節 商品の二要素 使用価値と価値(価値実体,価値の大いさ)
  第二節 商品に表わされた労働の二重性
  第三節 価値形態または交換価値
   A 単純な,個別的な,または偶然的な価値形態
    一 価値表現の両極,すなわち,相対的価値形態と等価形態
    二 相対的価値形態
     a 相対的価値形態の内実
     b 相対的価値形態の量的規定性
    三 等価形態
    四 単純な価値形態の総体
   B 相対的または拡大せる価値形態
    一 拡大された相対的価値形態
    二 特別な等価形態
    三 相対的または拡大された価値形態の欠陥
   C 一般的価値形態
    一 価値形態の変化した性格
    二 相対的価値形態と等価形態の発展関係
    三 一般的価値形態から貨幣形態への移行
   D 貨幣形態
  第四節 商品の物神的性格とその秘密
 第二章 交換過程
 第三章 貨幣または商品流通
  第一節 価値の尺度
  第二節 流通手段
     a 商品の変態
     b 貨幣の流通(ウムラウフ)
     c 鋳貨 価値標章
  第三節 貨幣
     a 貨幣退蔵
     b 支払手段
     c 世界貨幣

第二篇 貨幣の資本への転化
 第四章 貨幣の資本への転化
  第一節 資本の一般定式
  第二節 一般定式の矛盾
  第三節 労働力の買いと売り

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