【輸入盤】ピアノ・ソナタ第19番、4つの即興曲 作品142、ロンド 小林愛実、反田恭平

【輸入盤】ピアノ・ソナタ第19番、4つの即興曲 作品142、ロンド 小林愛実、反田恭平

送料無料(コンビニ送料含む)

0.0 (0件)

通常3~7日程度で発送

2,833円 (税込み)

(2024/12/16 23:38:17時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

商品情報

アーティスト名 シューベルト(1797/1828)
発売元名 Warner Classics
JANコード 5021732416933
発売日/出版年度 2024年12月06日

商品説明

小林愛実、待望の約3年ぶり最新録音!
作曲家とのつながりを感じる精細なシューベルト!

ピアニスト小林愛実が、ニュー・アルバム『シューベルト:4つの即興曲 作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調、他』をリリース。約3年ぶりとなる彼女のニュー・アルバムは、小林愛実が長年取り組みたいと熱望していたシューベルトの作品集となっています。
 メインとなる曲目は『4つの即興曲 作品142』と『ピアノ・ソナタ第19番ハ短調』。『4つの即興曲 作品142』は小林愛実がずっと演奏したいと思い、最近のコンサートでも披露している想い入れのある楽曲。『ピアノ・ソナタ第19番』はアメリカ留学時代に初めて取り組んだシューベルト作品で、シューベルトのアルバムを作るなら入れたいと思っていたと語る、こちらも想い出の曲。
 さらに、夫であるピアニスト反田恭平との連弾『ロンド イ長調』も収録。夫妻の共演としては初めての公式録音となる音源です。録音は、今年(2024年)5月、数々の名録音を生みだした、伝統と歴史のあるベルリンのテルデックス・スタジオにて行われました。ブックレットには、撮り下ろしの写真をフロントカバーに使用。
 前作『ショパン:前奏曲集、他』より約3年が経ち、その間ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞、結婚、出産と小林愛実本人にとって大きな出来事を経験してきました。今年9月23日に誕生日を迎え、29歳となった小林愛実。本アルバムに収録されているのは、シューベルトが晩年の30〜31歳で作曲した作品ばかり。数々の出来事を経て、これらを作曲したシューベルトと同じ年代となった今だからこそ奏でることのできる音楽で、小林愛実の世界を創り上げた1枚です。

※当輸入盤CDは長時間収録CD仕様。長時間収録(85分を超えるデータ量を収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。(輸入元情報)

【収録情報】
シューベルト:
1. 即興曲集 D.935, Op.142(第1番ヘ短調/第2番変イ長調/第3番変ロ長調/第4番ヘ短調)
2. ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
3. ロンド イ長調 D.951

 小林愛実(ピアノ)
 反田恭平(ピアノ:3)

 録音時期:2024年5月20-23日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

Powered by HMV

販売ページ