はじめての工事写真作成4
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(2024/10/19 00:32:26時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)商品情報
発売元名 | IRT |
JANコード | 4932007375026 |
対応OS | Win |
発売日/出版年度 | 2019年05月24日 |
商品説明
■ソフトウェア概要
『はじめての工事写真作成4』はデジカメ等で撮影した
工事の工程、進捗をまとめた写真帳、電子納品データ作成ソフトです。
「工事写真モード」では写真帳のレイアウトが決まっている為、
作成がはじめての方でもかんたんな操作で配置することができます。
また、写真に文字を入力や写真のトリミング、図形などで描画ができ、
豆図やテキストで写真の補足をすることができます。
電子納品モードでは、最新の平成31年3月改定の新基準に対応。
納品要領と基準を選択して電子納品に対応したデータを作成することができます。
日々撮影する工事現場の写真をパソコンに取込んで管理できる
『工事現場写真整理Lite』を付属。
さらに、2019年5月1日からの新元号「令和」にも対応。
『はじめての工事写真作成4』で工事写真帳を作成!
■こんな方にお薦めします
・仕事で工事写真台帳をはじめて作成する方
・工事写真台帳・写真帳が作れるソフトをお探しの方
・最新の電子納品要領と写真情報管理基準に対応した写真帳作成ソフトをお探しの方
・日々の現場写真を整理したい方
■新機能
・新元号「令和」対応
2019年5月1日からの新元号「令和」に対応。
「平成」から「令和」にかけての工期の場合でも対応できます。
・電子納品モード
国土交通省の基準に対応した納品要領、基準から選択して作成することができます。
・平成31年3月改定の新基準に対応保証
平成31年3月改定の新基準の電子納品要領に対応しています。
※最新アップデートで対応します。
■主な機能
・Windows 10 対応
Windows 10(32bit・64bit)に対応
・写真帳を作成
デジカメで撮影した写真を読み込み、写真帳を作成します。
・写真を写真帳に配置
パソコン内に保存されている写真を読み込んで写真帳に配置します。
ソフト上でサムネイルで見やすく表示され、
ドラッグ&ドロップやクリックでかんたんに写真を写真帳に配置することができます。
・『工事現場写真整理Lite』を付属
工事写真や施工写真をデジカメやメモリーカードから取り込み、
階層ごとに仕分けて整理することができるソフトです。
[対応OS]
Windows 7 / 8.1 / 10
※Mac OSには対応しておりません。
[CPU]
Intelプロセッサ 2GHz以上(または同等の互換プロセッサ)
[メモリ]
2GB以上
[ディスプレイ]
1024×768以上の解像度で色深度32bit True Color以上の表示をサポートしている環境
※画面の解像度が1024×768未満、画面の文字サイズ設定によっては
『はじめての工事写真作成4』ならびに付属ソフトの画面が正常に表示されません。
[CD-ROM]
倍速以上
[ハードディスク]
1GB以上の空き容量(インストール時)
※.NET Framework 2.0および.NET Framework 3.5、
Microsoft Visual J# 2.0再頒布可能パッケージ Second Edition(x86/x64)をインストールする際の空き容量を含みます。
※上記以外にデータ保存の為の空き容量が必要となります。
[プリンター]
<はじめての工事写真作成4>
A4・A3サイズに印刷可能な正常に動作するレーザーもしくはインクジェットプリンター
(写真ページの両面印刷を行う場合はA4両面印刷が可能なプリンター)
<工事現場写真整理Lite>
対応OS上で正常動作するA4・B5・ハガキ・L判・2L判サイズに印刷可能なレーザープリンターもしくはインクジェットプリンター
※プリンターの印刷可能領域によっては、印刷内容が一部切れてしまう場合もあります。
※一部のプリンターではパソコンとの組み合わせ等により、対応用紙サイズであっても
カラー印刷できない場合があります。
(複合機等の特殊な構造をしたプリンター等で発生しやすい現象となっております。)
[その他]
インターネット環境必須
.NET Framework 2.0 / Microsoft Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージ Second Edition(x86/x64) / .NET Framework 3.5(8.1 / 10)が正常に動作している環境が必要です。
<工事現場写真整理Lite>
デジタルカメラ等の端末機器が正常に動作し、且つパソコンに正常に接続している環境
※オンラインマニュアルの閲覧や本製品のアップデートを行う際、
.NET Framework 2.0 / Microsoft Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージ Second Edition(x86/x64) / .NET Framework 3.5のインストールを行う際にインターネット接続環境が必要です。