AERA (アエラ) 2024年 9/30号 [雑誌]
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599円 (税込み)
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出版社名 | 朝日新聞出版 |
JANコード | 4910210150944 |
発売日/出版年度 | 2024年09月24日 |
商品説明
JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場!
「11人の絆がさらに増している」
●表紙+インタビュー:JO1
表紙に登場するJO1はデビュー5年目。メンバー11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきました。9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」について、川西拓実さんは「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話します。ライブへの思いも強く、「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」(與那城奨さん)、「見てくれた人を一人残らずファンにできるライブを」(河野純喜さん)などと、口々に語ります。11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。グループショットでは一体感の迫力を、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を、写真に収めました。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:学校現場の大問題 教員が忙しすぎる
巻頭特集では学校現場が抱える様々な問題を取り上げます。クレーム対応から書類作成までこなす学校の先生たちは本当に忙しすぎます。それは教育の質につながり、子どもたちや保護者にも大きな影響を与えます。先生たちの生の声や、この困難な課題について「チーム担任制」や「潜在教員マッチング」などの手法で解決しようと試行錯誤している現場を取材しました。専門家からの提言も満載です。もう一つ、保護者にとっての大問題がPTA。改革派と保守派がぶつかり合い、時にいじめのような状態も起きているとか。そんなブラックPTAから脱するための取り組みについても取材しました。教育現場が抱えるさまざまな難問について、一緒に考えましょう。
●羽生結弦 金沢の祈り
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが、9月15日に金沢市のアイスリンクで行われた「能登半島復興支援チャリティー演技会」に出演しました。自身も東日本大震災で被災した経験を持つ羽生さんは特に、能登半島地震の被災者に「ちょっとでも力になれればいいと思いました」と格別な思いを寄せます。チャリティーでの演技、そして石川での開催にもこだわりました。「やはり僕はなるべく、つらかった方々、今現在つらいと思っている方々、いろんなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いました」と語ります。「祈り」を込めた演技会の様子を詳報します。
●大谷翔平 50-50達成のすごさ
ドジャースの大谷翔平選手が、メジャーリーグ初の「50-50」を達成しました。1年前には右肘を手術、シーズン開幕時には元通訳の違法賭博問題が発覚し、決して万全ではなかったはずのシーズンで、これだけの成績を上げる、心身面でのすごさ。その秘密を探ります。
●松下洸平×Zeebra
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの3回目。Zeebraさんはまだネットも発達していない時代に、自身で試行錯誤しながらDJを始めたといいます。その手探りの挑戦についてたっぷり聞いた松下さんは感心しきり。少年時代にもどったような好奇心一杯の様子が印象的です。二人のトーク熱が伝わってくる写真もお楽しみに。
ほかにも、
・「冤罪」によって奪われた人生 袴田事件、26日に再審判決
・高市早苗氏「リーフレット」騒動で自民党総裁選が泥沼化
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・真田広之「SHOGUN」にエミー賞 こだわった「正統な日本」
・「虎に翼」脚本家・吉田恵里香 女性への呪い解きたい
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
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