AERA (アエラ) 2025年 1/27号 [雑誌]

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商品情報

出版社名 朝日新聞出版
JANコード 4910210140150
発売日/出版年度 2025年01月20日

商品説明

松下洸平がAERAの表紙に登場「ゴールはスタートライン」
完結した連載「じゅうにんといろ」もふり返り

AERA1月27日増大号には、俳優・シンガーソングライターの松下洸平さんが登場します。ドラマ、舞台、歌……と多彩に活躍する松下さんが、多忙を極めた30代をふり返り、「これから」について語ります。前号で完結した本誌連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は書籍化が発表されました。充実の連載を今号から2号にわたってふり返ります。

表紙に登場する松下洸平さんは、本誌の表紙登場3度目。初登場は朝ドラ「スカーレット」でブレークした翌年で、当時から今までをふり返りながら、その時々の変化を語っています。目前には世界初演となるミュージカル「ケイン&アベル」の主演を控え、「プレッシャーもあります」と語りながら、ワクワクが抑えられない様子です。夢を次々と叶えてきたなかで実感したことは「ゴールはスタートライン」。松下さんの充実の今とこれからが詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。大人の色気がつまった写真の数々を誌面でご覧ください。また、松下さんと言えば、本誌大好評連載「じゅうにんといろ」が完結し、書籍化が発表されました。今号には、連載をふり返るインタビューもあり、盛りだくさんです。

●巻頭特集:トランプ再就任 崩れる世界の「方程式」
1月20日にいよいよ、再びトランプ大統領が誕生します。すでにその傍若無人な言動が目立ち、戦々恐々とする世界。今号では、トランプ大統領再登板で世界や日本がどうなっていくか、どう対峙すればいいのか、様々な専門家が分析します。米国を巡り世界の首脳たちがどんな立ち位置にいるかが一目でわかる世界地図は、保存版です。現地アメリカの市民がどんな反応なのか、ロサンゼルスの山火事の被災地からのルポもあります。多角的な記事で、これからの世界について考えましょう。

●時代を読む:ダイナミックプライシング
消費者の需要などをAIが予測し、販売価格を大幅変動させる「ダイナミックプライシング」が導入されつつあります。ホテル価格やディズニーランドの入園料なども利用時期で変わります。この制度についての賛否を取材。混雑緩和につながるという歓迎の声がある一方、あまりの高価格に「貧乏人を排除する仕組みなのか」という不満も漏れます。空前の物価高が続くなか、「適正価格」とは何なのかを考えます。

●女性×働く 離婚して大正解!
「シングル」をテーマにした連載のなかで、今回は離婚を経験した女性たちの思いに迫ります。「夫がいない今の生活のほうが、ずっとラクです」「今は本当にストレスがない」と語るなど、「離婚して大正解!」という声が聞かれます。一方、社会からは「離婚したシングルマザー=不幸」と見られることや、社会制度が両親そろった「定型家族」をモデルにしていることへの違和感も語ります。女性たちの本音が伝わってきます。

●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
Snow Manの向井康二さんが、第一線の写真家に撮影の神髄を学んでいく連載。今回の先生は立木義浩さんです。街中でロケスナップ撮影をしながら、立木さんの撮影の工夫に触れました。「ロケ、いいですよね」「 撮り合いっこしましょ!」などと、興奮しながら撮影する向井さん。向井さんの他では見られないカッコイイ写真も、向井さんが撮った写真も、両方楽しめます。

ほかにも、
・フジテレビ社長会見 問題の深淵
・中学受験で加熱する 学校休むか問題
・LINEのビジネス使用にモヤる
・芥川賞に鈴木結生さん23歳
・トランプの伝記映画監督インタビュー “怪物”ができるまで
・樫本大進 無関心ではいられない ベルリン・フィルの“顔”
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 山口絵理子・マザーハウスCEO・デザイナー
などの記事を掲載しています。

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