AERA (アエラ) 2025年 2/3号 [雑誌]
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出版社名 | 朝日新聞出版 |
JANコード | 4910210110252 |
発売日/出版年度 | 2025年01月27日 |
商品説明
Snow Manの目黒蓮がAERAの表紙に登場
「常に100を続けていく」自分を突き動かす原動力を語る
AERA2月3日号には、Snow Manのメンバーとして、また俳優として多彩に活躍する目黒蓮さんが登場します。主演映画「劇場版『トリリオンゲーム』」の公開を目前に控え、多忙で充実の日々を過ごすなか、「自分を突き動かす原動力」について語っています。
表紙に登場する目黒蓮さんは、映画「劇場版『トリリオンゲーム』」やドラマ「海のはじまり」に主演するなど、俳優として着実に成長を続けています。ただ本人は「自信もいまだにないし、今もひたすら必死で頑張っている最中です」と話します。「100頑張るところを取ったら、僕には何もない」「常に100を続けていく」と、ストイックな素顔をのぞかせます。そこまでの思いは、俳優として演じるときも、Snow Manとしてパフォーマンスを届けるときも同じだそう。目黒さんが「自分を突き動かす原動力」について、たっぷりと語ったインタビュー、必見です。そして、表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。引き込まれるような目力が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:コスパ・タイパ最強の英語勉強法
受験も含めて英語の勉強はしっかりしたはずなのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいると思います。そんな様々な人たちに「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」を届けます。海外に留学しなくても、国内で英語力がぐんとアップする多彩な方法です。ある調査では、英語力が世界92位まで落ち込んだ日本。子どもの頃から英語での発信力・プレゼン力を鍛えるための取り組みについても紹介します。
●トランプ大統領が再登場
「アメリカファースト」を掲げるトランプ大統領が再就任しました。就任後さっそく、移民排除や多様性政策撤廃などの施策を打ち出し、多くの大統領令に署名。地球温暖化対策など、国際協調しながら進めてきた取り組みからの撤退も発表しています。恐怖政治への不安が広がる米国民の声を現地ジャーナリストが取材しました。
●医師の偏在 都道府県別データ
東京に一極集中し、地方では不足しているイメージがある医師数ですが、10万人あたりのデータを比べてみると、違う傾向が見えてきます。都道府県別のデータを見ると、1位は徳島県、2位は高知県です。一方、最下位はどこでしょうか。意外な県の名前が挙がります。全体としては「西高東低」が顕著ですが、この傾向の背景には何があるのか、詳細を分析した記事です。
●「松下洸平 じゅうにんといろ」ふり返り
2年半続いて先日完結した本誌対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」。松下さんが連載をふり返る特別編を収録しています。連載では、28組のゲストにお越しいただき、対談の最後には各ゲストをイメージした色を選んできました。最後のふり返り回では、松下さんが自分をイメージした色を選んでいます。長年続いた連載への深い思いを知ることができるインタビュー。撮り下ろし写真と共に、ぜひ誌面でご覧ください。
ほかにも、
・福島第一原発 燃料デブリ取り出したのは12億分の1
・【女性×働く】独身は“珍獣”扱い 地方は生きづらい
・長男の右腕に「あざ」 全国の認可保育園で「不適切な保育」914件
・【新NISA】全世界株式「本当のコスト」3社比較
・従業員へ自社株プレゼント増加中
・YouTubeのCBOが語る「使命と成長戦略」
・音と時間を問う 坂本龍一の挑戦
・加藤シゲアキ 誰かのために小説を書く
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 市原敬久・八百鮮代表取締役
などの記事を掲載しています。