サライ 2025年 4月号 [雑誌]
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(2025/03/16 02:49:22時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)商品情報
出版社名 | 小学館 |
JANコード | 4910142110450 |
発売日/出版年度 | 2025年03月07日 |
商品説明
博物館に美術館、名建築に美味土産…
大人ならではの大学の歩き方をご紹介!
全国の大学には、
広く開放された名所旧跡や文化財が多数あります。
東大の“内田ゴシック”、京大の総合博物館、
早稲田の村上春樹ライブラリー……。
大人の好奇心を大満足させる「大学」の新しい愉しみ方をご紹介!
・大特集/「大学」に遊ぶ
第1部
「知の宝物庫」である大学には、
一般に開放された施設が多数あります。
東大の内田祥三による大学建築、京大の日本初の大学博物館、
早稲田大学のアジア初の演劇博物館、
南山大学の展示物にじかに触れられる人類学博物館……。
大人こそ楽しめる全国の大学施設が登場します。
第2部
日本酒やビール、マグロにキャビア、カレーやのど飴まで、
大学で行われているさまざまな専門的研究から
新しい「食」が生み出されています。
新技術の開発や食材の研究にとどまらず、
歴史や文化の視点にまで及ぶ、
大学が提案する新たな「食」の魅力に迫ります。
第3部
大学の本質は「学びの場」。
社会人に対しても広く門戸を開き、
さまざまなニーズに対応し始めています。
誰でも気軽に参加できる公開講座をはじめ、
大学の授業を開放する聴講生制度や科目等履修制度、
専門性の高い社会人大学院、
さらには社会人を対象にした履修証明プログラムなどを解説。
全国10大学の公開講座も併せてご紹介します。
・特集/「和菓子」でお花見
たなごころに収まる大きさの中に
季節の情景をうつしとる和菓子。
東京・茗荷谷の「一幸庵」、京都の「鍵善良房」など、
名店の職人が作り出す桜の和菓子で春を愛でます。
・新連載/サライ・ファッション -「着る」は愉しい
およそ10年ぶりに復活した「サライ・ファッション」。
着ることの喜びを改めて実感できる内容です。
長く愛されてきた「王道のデザイン」と、
王道の流れを汲みつつ時代に合わせたシルエットや
新しい素材を取り入れた「革新のデザイン」をご紹介します。
・サライ・インタビュー/松本隆さん
昭和24年、東京生まれ。
44年に細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂と「はっぴいえんど」を結成し、
ドラムと作詞を担当。解散後は作詞家として活動し、
『木綿のハンカチーフ』『硝子の少年』など2100曲以上を生み出しています。
「アンテナが何かを感じたら、理屈抜きでさっと動いちゃう」
という松本隆さんに、作詞法や、自由を勝ち取るために闘った過去、
そしてこれからについて語っていただきました。