商店建築 2023年 7月号 [雑誌]
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出版社名 | 商店建築社 |
JANコード | 4910044650733 |
発売日/出版年度 | 2023年06月28日 |
商品説明
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■大特集/2023年〈上半期〉 注目の新プロジェクト
今年の商業開発におけるトレンドを凝縮して詰め込んだ、保存版の1冊です。空間デザイナーや建築家の皆さんはもちろんのこと、ディベロッパーやビルオーナーの方々も必読の資料です。
・東京ミッドタウン八重洲(東京・八重洲)
2階ラウンジ(250坪)は、「居場所の集合体」で、トレンドを体現した空間です。
・東急歌舞伎町タワー(東京・新宿)
劇場、横丁、ホール、そして上層階には二つのホテルが入っています。
・エスコンフィールドHOKKAIDO(北海道・札幌)
単なる野球場ではなく、ホテルや温浴施設を備えた、一大エンタメ施設です。
・クルックフィールズ 地中図書館&cocoon(千葉・木更津)
「農業」「食」をテーマにしたエリアに、ライブラリー棟と宿泊施設が加わりました。
・軽井沢コモングラウンズ(長野・軽井沢)
書店を中心に、カフェやコワーキングが融合した、緑の中の複合施設です。
・the RECORDS(千葉)
不動産ディベロッパーが、商業開発によって街の魅力を向上させます。
こうした複合型の最新プロジェクトには、デザインもトレンドだけでなく、「ホテル」「横丁」「ラウンジ」「複合型飲食店」「グリーン」「アート」といった、いま複合開発に求められる要素がトータルに網羅されています。
■特集/空間に豊かさをもたらす グリーン&ガーデンデザイン
近年、植栽計画は、商業空間デザインをつくる上で、欠かすことのできない大切な要素です。〈植栽が居場所を生み出す教育施設〉〈緑視率を上げて健康に働くワークプレイス〉などのテーマから、注目プロジェクトをお届けします。