電磁波ブロッカー MAX mini 5G 1枚入 / 11枚入
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【11枚入がお得!】特許取得第6712122号5G通信対応機器用
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商品情報
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商品説明
※本体や保護シールは製造の過程で匂いがついてしまう場合があります。 匂いが気になる場合は、開封後、一定時間空気に触れさせてからご使用ください。 (特に化学物質過敏症等の方は、使用する前に上記の方法を行なっていただくか、本製品のご使用を避けてください。) 製品内容 <1枚入> ・MAX mini 5G 1枚 ・機器保護透明フィルム 2枚 <11枚入> ・MAX mini 5G 11枚 ・機器保護透明フィルム 22枚 サイズ ・MAX mini 5G: 横 約43mm、縦 約45mm ・機器保護透明フィルム:横 約50mm、縦 約50mm 素材 ・MAX mini 5G:銅・粘着シート ・機器保護透明フィルム:PET ご注意 ・本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関して、当社は一切の責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ・本製品を用途以外の目的で使用しないでください。 ・仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。 ・火気の近く、高温、多湿な場所でのご使用、保管はしないでください。 ・幼児の手の届かない場所に保管してください。 電磁波ブロッカー MAXmini 5G の特徴 MAXmini 5Gの銅線基盤は、1本の線でできています。 この銅線基盤はフラクタルパターンによって機器から受けた電磁波を基盤内で拡散・集中を行うことにより、電磁波のノイズを打ち消す働きが期待できます。 5G通信対応機器、パソコン、携帯電話、スマートフォン、Wi-Fiルーターなどから発する電磁波、マイクロ波などを低減します。・本品は5G通信に対応でない機器にもご使用いただけます。 ・WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関(IARC)が2011年5月に携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がんの可能性がある」と発表しています。 電磁波ブロッカー MAXmini 5Gを貼った空間での桃の比較実験 通常のガラスケース(写真左)とMAXmini 5Gと丸山式コイルを4面に貼り付けたガラスケース(写真右)で桃の比較実験を行いました。 丸山先生監修 期間:10日間(2020/7/13〜2020/7/22) 室温:26度 湿度82% ※直射日光の当たらない室内で実施 通常ガラスケース(写真左)の桃は、8日目から熟度が増しカビが生え始めた。 MAXmini 5G+コイル貼付のガラスケース(写真右)の桃は、実験終了日まで腐食することなく、終了後に新鮮な状態で食べることも可能でした。MAXmini 5Gとコイルを貼るのと貼らないでの変化は一目瞭然である。 私たちにできる対策 電磁波のノイズをカットするためにブラックアイとMAXmini(Vか5G)をブレーカーやWi-Fiのルーターに貼ったり、ブラックアイを寝室のコンセントに貼る。 そして地磁気を補い電磁波のバリア力を高めておくといいでしょう。 また、フラーレンシート(ゴッドハンドレッドシート)で電子のスピンを正常にしておくのも有効です。 電子のスピンに関しては以下の、丸山先生の呟きをご覧下さい。 フラーレンシート(ゴッドハンドレットシート) ※ナノフラーレンC60を使用した製品は ブラックアイガイアスシリーズ がございます。 MAXmini 5Gについて 従来のMAXminiシリーズと同様に携帯電話(スマホ)家電などに貼ることができます。 MAXmini+(プラス) と併用がおすすめ MAXmini+はナノチタンで電磁波を打ち消す図形をプリントしたシートです。 チタンは元々電磁波対策に使われますが、ナノ化することでより強い電磁波対策ができます。 MAXmini5G とMAXmini+(プラス)を一緒に使うことで、MAXmini5Gでもコントロールできない程の強い電磁波にも対応できるので、5Gと+ の併用をおすすめします。スマートフォンだけでなく、電化製品などこれまでの電磁波対策にプラスしてお使いいただけます。 ※すでにMAXminiを貼り付けている場合は、MAXminiの上から+を貼る、もしくは使用中のMAXminiの近くに+を並べて貼るなどの使用方法でも効果は同じです。 ▼ MAXmini +はこちら ▼ 丸山先生オススメのMAXmini 5Gの活用方法 ※傘に関して ・傘の素材は「布以外」を推奨しています。(先生はビニール傘をよく使われています。) 100均などでも問題ありません。 ・電磁波ブロッカーMAXmini シリーズは、銅線が折れる、切れる、錆びる等の状態にならない限りは、繰り返し使用できます。 ブラックアイも同様に、中の銅線が出てきたり、錆びない限りは繰り返し使用できます。 状態が変わらない限りは、他の傘への貼り換え、家電への貼り換えも可能です。 MAXminiとブラックアイの違いは?