クリニック開業23年の著者が、豊富な経験則をもとに診療の極上エッセンスを伝授します。 しゃべらない赤ちゃんの診療はどうしたらよいか。日常よく出会う症状(発熱、咳嗽、嘔吐など)の診たかのポイント、家族の味方にとなるコツをはじめ、乳児の薬、予防接種、感染症について紹介。これから乳児を診る必要のある後期研修医はもちろん、現役小児科医にも有用な情報が記述されています。
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