TOMOSHIBI ファイヤーポット 卓上 焚き火ポット 屋内 屋外暖炉 FIRE POT アウトドア 無煙 煙が出ない キャンプ おしゃれ 焚き火 焚火 ファイヤーピット 【楽天ランキング1位獲得】【雑誌GetNavi掲載】【雑誌Mart掲載】
暖炉には手が出ないけれど、身近に「炎」を感じたい。 本物の炎で癒しの時間を。キャンプでも、室内でも使用できるファイヤーポット
価格: 16,300円（税込）
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暖炉には手が出ないけれど、身近に「炎」を感じたい。 本物の炎で癒しの時間を。キャンプでも、室内でも使用できるファイヤーポット
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商品説明
商品説明 製品名 TOMOSHIBI（トモシビ） カラー HIBACHI（火鉢）／TETSUBIN（鉄瓶） サイズ ●HIBACHI：本体 縦100mm×横120mm ●TETSUBIN：本体 縦100mm×横178mm 重量 ●HIBACHI：約0.7kg ●TETSUBIN：約2kg 素材 ●HIBACHI：木製 ●TETSUBIN：鉄鋳物製 内容物 本体＋燃料槽＋仕切板＋消火器具 燃料について ■バイオエタノール ・使用方法 燃料槽にこぼれないようにバイオエタノール燃料を入れ、多目的ライターや着火棒などの道具を使って着火してください。火がついている間は離れないようにご注意ください。また、燃料槽にスチールウールを入れることで燃焼時間が少し長くなる効果もあります。 ・およその燃費 バイオエタノールの種類や濃度にもよりますが、一般的に100mlで約20分 燃焼します。 ■固形燃料 ・使用方法 燃料槽に20gサイズの固形燃料を入れ、多目的ライターや着火棒などの道具を使って着火してください。火がついている間は離れないようにご注意ください。燃料槽は20gの固形燃料が入るサイズに設計しています。それ以外の固形燃料は入らない可能性がありますのでご注意ください。 ・およその燃費 20gの固形燃料1つで約20分 燃焼します。 お取り扱い上の注意 ●・TOMOSHIBIの周辺には燃えやすいものを置かないでください。 ・安定した床上または台上でご使用ください。また、燃料がこぼれても問題のない場所でご使用ください。 ・使用中から使用後の熱が収まるまで、TOMOSHIBIのそばを離れないでください。 ・屋内やテント内での使用時には、換気を十分に行うようにしてください。部屋のサイズによりますが、1〜2時間おきの換気を推奨いたします。 ・燃焼中の燃料補給は絶対に行わないでください。 ・本体は高温になる場合がございます。完全に温度が下がったことを確認してから触れてください。 ・火傷や、転倒による火災には十分にご注意ください。 ・純度の低いもしくは不純物の混ざった燃料を使用すると、炎の色や持続時間が異なったり、また煙やススが発生する場合がございます。詳細は使用する燃料メーカーへお問い合わせください。 ・屋内での使用時は、固形燃料をお勧めします。 ・屋外での使用時は、風の強い時はお避けください。 JANコード ●HIBACHI：4562371760014 ●TETSUBIN：4562371760021 TOMOSHIBI（トモシビ）ファイヤーポット デザインされたポッドに揺らめく本物の炎が、 心も体も安らぐ上質な時間を演出します。 アウトドアでもリビングでも使える、 ポータブルな煙の出ないファイヤーピットは安心安全。 【おすすめ利用シーン】 ・焚き火 ・アウトドア ・焼きマシュマロ ・スモアース ・カフェタイム ・パーティ ・デートナイト ・読書のお供に ・リラックスタイム ・インテリアとして ◇キーワード：TOMOSHIBI,トモシビ,ファイヤーポット,ファイヤーピット,おうち時間,焚き火,焚火,炎,おしゃれ,無骨,ナチュラル,シンプル,一人暮らし,カフェ,リビング,賃貸,モノトーン,ブラックインテリア,男前インテリア,アウトドアインテリア,コンクリート打ちっぱなし,キャンプ,キャンパー,アウトドア,プレゼント,女性,男性,クリスマス,バレンタイン,ホワイトデー,誕生日,母の日,父の日,お祝い,引っ越し祝い,敬老の日,記念日【TOMOSHIBI】は、ファブレスメーカーとして創業から10年、 多くのヒット商品を生み出してきた【チェーンストリーム株式会社】が、 長い試行錯誤を経て開発した、新しい価値を持つファイヤーピットです。 ファイヤーピットとは、本物の炎を灯す携帯性を備えた小型のバイオエタノール暖炉のこと。 ファイヤーピットの炎は、部屋を温めるためだけのものではなく「観賞」が主な用途です。 暖かな炎は、人にリラックス効果や癒し効果を与えると言われています。 古来より人類の発展とともにあった「炎」を身近で楽しみ、 空間をスタイリッシュに彩るファイヤーピットは、近年注目のデザインアイテムです。 燃料はバイオエタノールもしくは固形燃料を使う設計で、いずれも安全性に優れつつ、 なおかつ環境に配慮された燃料です。 また、薪を使用する薪ストーブや暖炉と比較すると、 本体費用/工事費用/ランニングコストという全てにおいて経済的に炎を楽しめるプロダクトです。 1．本物の炎による非日常の癒し効果 【TOMOSHIBI】はバイオエタノールなどを燃料とする「本物の炎」を扱うテーブル型暖炉です。 炎には1/f揺らぎという視覚的な癒し効果があり、 強い浄化作用があると考えられています。そんな炎の揺らめきと、 上質な鉄鋳物の重厚さや天然木削り出しの上質さによって、 いつでもどこでも非日常でラグジュアリーな空間/時間へ昇華させることができるでしょう。 2．屋外でも屋内でも使用可能な汎用性のある設計 【TOMOSHIBI】は、煙や煤や燃えカスなどが出ないため煙突が不要で、 マンションやアパートなどの屋内空間でも使用することができます。もちろんテント内でも使用可能です。 3．コンパクトで楽に持ち運べるポータビリティ 【TOMOSHIBI】は手持ちサイズで、重量もHIBACHI（木製）：約0.7kg、 TETSUBIN（鉄鋳物製）：約2kgというコンパクト設計のため、 どこにでも楽に持ち運ぶことができるテーブル型暖炉です。また、備え付けでないため面倒な工事なども不要で、 思い立った時に用意して着火すれば、その場はすぐにリラクゼーション空間へと早変わりします。 4．シンプルな構造で消火も簡単 【TOMOSHIBI】は、燃料槽と本体からなるシンプルな構造のため、消火も1ステップと非常に簡単です。 また分離構造をとるために本体が熱くなりにくく、 さらに燃料は燃焼時間を管理しやすく消し忘れの心配もありません。 5．経済的でクリーンな燃料 【TOMOSHIBI】はバイオエタノールもしくは固形燃料を燃料として炎を灯します。 それらは一酸化炭素などの有害な物質は発生させず、 二酸化炭素と水だけを生み出すカーボンニュートラルと言われる 再利用性を持つとされる近年注目されるクリーンな燃料であり、比較的経済的な燃料です。 6．選べるふたつのデザイン 【TOMOSHIBI】には、『HIBACHI』と『TETSUBIN』という選べるふたつのデザインをご用意しました。 それぞれ「火」にまつわるストーリー性を持たせたデザインです。物語を紡ぐデザインの意味が、 【TOMOSHIBI】に炎を灯して過ごす上質な時間をさらにかけがえのない時へと昇華させます。 【TOMOSHIBI】は暖炉や薪ストーブと比較して、ビルドインではなく煙突も要らないため工事が不要ですし、 本体価格も手の届きやすいため、手軽に炎を感じることができます。 ＼薪割り、煤掃除などの面倒なメンテナンスも要りません／ 暖炉や薪ストーブを日常で使用しようとした時、薪割りや薪のストック場所の確保、 燃えカスである灰や煤の掃除、さらには火を付けるために時間も手間も掛かります。 【TOMOSHIBI】であれば、そういった大変な手入れは一切必要なく、 簡単に本物の炎を楽しむことが可能です。 ■アウトドアでの焚き火は後処理が面倒、焚き火ができないキャンプサイトも キャンプサイトなどで焚き火をしようとした時、ファイヤーグリルから防火布など多くのアイテムが必要となり、 さらに完全消火を待つ必要があったり、その後の灰の処理など意外と多くの手間が掛かります。場所によっては、 安全面や芝生等の環境保全、または地域の防火基準などによって、焚き火自体が不可能なところもあります。 【TOMOSHIBI】であれば、ランタンやキャンドルに近い火炎の規模のため、 比較的多くの場所で使用できる可能性があります。 ■抜群の安定性を誇るデザイン 一見不安定そうな形状ですが、 三本の脚にすべての重量を載せているので、重心は下にあるから、安定性は抜群です。 ■熱くなりにくい安全設計 本製品は構造上、外側が熱くなりにくい。 燃料カップは中で宙吊り状態なので、仕切り板としか接触していません。 仕切り板には穴が開いているので、中にこもっている熱が上部の穴から上昇して熱くなりにくい構造です。 【TOMOSHIBI】は、デザインに意味を持たせて物語を紡ぐことをテーマに、 ストーリー性のある2種類のスタイリングをデザインしています。 火鉢は日本のみならず中国などでも見られる歴史的背景を持つ暖房器具です。 今では滅多に見られないアイテムとなりましたが、 その分、火を扱う象徴としてのデザインシンボルとなっています。 そんな単純な暖かさだけでなく、風情を含めた温かさを演出するスタイリングとしてのデザインです。 約400年の歴史を持つ日本の伝統工芸「鉄瓶」は、日本のみならず、 欧米や中国などの海外市場でも人気の高いプロダクトです。 かつては家庭の囲炉裏に焚べていた、炎を象徴するプロダクトを、 鉄鋳物の無骨で重厚なイメージを再現した上でモチーフとしたデザインです。 これらは過ごす時間をさらに上質なものへと昇華させるためのデザインです。 大切な人と語り合う大切な時間に、このスタイリングの物語についてもお話しいただくことで、 その素敵な時間がさらにかけがえのないものへとなることを願っています。 【TOMOSHIBI】は、国内外の多くのデザイン賞受賞歴を持つプロダクトデザイナー鹿毛伸悟さんとともに 開発を進めました。 炎との親和性、熱を逃すための形状、持ち運びやすさ、など多くの試行錯誤を経て、 【TOMOSHIBI】の2つのデザインは生まれました。