【クール配送】アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ ル・コトー・ド・レピネ [2019]750ml (白ワイン)

【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】 3つの上級キュヴェの中でも最も生産量の少ない希少キュヴェ【クール配送】アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ ル・コトー・ド・レピネ [2019]750ml (白ワイン)

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【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】 3つの上級キュヴェの中でも最も生産量の少ない希少キュヴェ

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ウメムラ Wine Cellar

商品情報

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商品説明

※ラベルにシワ・破れ等あるものがございます。希少アイテムのため代替品等はありません。ご承知おきの上お買い求めください。 トップソムリエさんや評価誌では、品質はまるで上質なムルソーの様だと大絶賛する特別キュヴェ! 1984年生まれの彼だが、既に時代を担う重要な造り手のひとして評価されている。様々な評論家が彼の造るワインに高い評価を与えており、最新版のギド・アシェット2017年度版においてもヴィレ・クレッセで唯一、審査員のおすめを意味する「ク・ド・クール」というハートマークを受けている今最も注目され生産者のひとりだ。他紙でもその評価は高い。 2009年から新リリースのグラン・クリュとも言うべき上級キュヴェ。樹齢は90~95年(1923年頃植樹) 僅か10畝のみ0.3ha所有。25-30hl/ha低収量。(カンテーヌ、オー・ド・メナール)と並び、グランクリュと言うべきレベルのワインだが、3つの中でも特に生産量が少ないもの。 プレトル・ド・カンテーヌ(樹齢100年)と同じ醸造法ですが、カンテーヌよりもさらに濃密で力強い印象。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ、年産:700本、リューディ名:l'Epinet、面積:0.15 ha、畑向き:東向き、土壌:褐泥石面、標高:250m、樹齢:90年剪定:ギュイヨ式剪定法、密植度:8,600本/ha、収量:45hl/ha、手摘収穫、BIO認証有、除梗無、発酵タンク:オーク樽、低温浸漬無、マロ発酵有、発酵期間:4~8週間、発酵温度:18°C、天然酵母、新樽比:25%、熟成期間:24ヵ月(樽熟12ヵ月+ステンレス12ヵ月)、 瓶詰時フィルター:極軽く、コラージュ(清澄):ベントナイト/粘土、熟成可能年数:10年以上 Domaine ANDRE BONHOMME VIRE CLESSE LE COTEAU DE L’EPINET ドメーヌ・アンドレ・ボノーム ヴィレ・クレッセ ル・コトー・ド・レピネ 生産地:フランス ブルゴーニュ マコネ マコン 原産地呼称:AOC. VIRE CLESSE ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ★ル・コトー・ド・レピネ2019 マグナム瓶はこちら アンドレ・ボノム Andre BonhommeANDRE BONHOMME / アンドレ・ボノム 当店社長の昔からのお気に入り極上のマコン生産者! マコン・ヴィレのクオリティを向上させた先駆者アンドレ・ボノム 1956年、現当主オレリアン・パルテの祖父アンドレ・ボノムがドメーヌを設立しました。当時のマコンやヴィレはカジュアルワインの生産地で、質の良いワインの生産地とは認識されていませんでした。ボノム家もドメーヌを設立する前はぶどうをワイン醸造組合(カーヴ・コーペラティブ)に販売して生計を立てていたのです。 アンドレは早くから樽熟成や出荷前の熟成期間を長く取るなど、マコン元来のフルーティーなスタイルに複雑味を持たせ、より高品質な『コート・ドールのようなワイン』を目指しました。これは当時では稀でしたが注目を浴び、アンドレ・ボノムのワインは1960年~70年代には星付レストランから声がかかるようになりました。以来、アンドレ・ボノムは小規模ながら優良なマコン・ヴィレの生産者として知られています。 ドメーヌが所有する畑は13.0ha。これは現在のボノムのチームで隅々まで目が届き手をかけられる理想的な範囲だそう。今のところこれ以上畑を広げるつもりはオレリアンにはありません。収穫は100%手摘みで行っていますがヴィレ・クレッセに現在ある30~35のドメーヌの中で手摘み収穫を行うのは4軒。100%となると3軒だそうです。いかにぶどうの収穫機が進歩しようとも人の目や舌に勝るものはなく、丁寧に手作業で作業を進めることを選択しています。 『ぶどうは1年育てた我が子のようなもので、大切に育ててきた子供たちを最後に傷つけるようなことは考えられない。低い温度の時に健全で丸々としたぶどうを収穫し運べば酸化防止剤の使用は最小限に抑えられる。』と、オレリアンは語っています。 ■マコン・ヴィレのスペシャリストとして■ アンドレ・ボノムは広大な畑を所有しているわけではありませんが、そのキュヴェのバラエティは幅広いです。オレリアンは祖父からの教えを守るだけではなく、それぞれのクリマ(区画)のぶどうの樹齢、区画や日当たり、位置により、その個性を反映させた新しいキュヴェをいくつかデビューさせています。 発酵は、天然酵母でステンレスタンク中心ですが、キュヴェにより木樽を入れる場合もあり、熟成期間はキュヴェごとにステンレスタンクと木樽を併用、熟成期間は様々です。それ以外はあまり大きな変化を付けずに区画ごとの個性がはっきりと表現されるようにしています。マコン・ヴィレのスペシャリストとして、自然に沿った手法でテロワールを表現しています。 ■2024年4月18日 現当主オレリアン・パルテ氏がウメムラにご来店!■ ★ル・コトー・ド・レピネ2019 マグナム瓶はこちら

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