パーフェクトバリア アレックス ブラック はさみ ハサミ 鋏 べたつかない ベタベタ しない コーティング ステンレス 国産 日本製 手芸 テーピング 医療 テープ 問屋
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医療現場の声から生まれた、フッ素コーティングを超える非粘着性
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商品情報
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商品説明
パーフェクトバリアは、刃物のまち・岐阜県関市にある林刃物が開発した、フッ素コートを超える高い非粘着性能のはさみです。 <特徴> 非粘着性に非常に優れた、特殊コーティングを施したハサミです 一般的なフッ素コーティングの膜厚が約20〜30μmに対し、このパーフェクトバリアの特殊コーティングは約1〜3μmと遥かに薄いコーティング。 膜厚が厚いフッ素コートは、コーティング後に再刃付けをしないと切れません。 その再刃付けによって刃先のコーティングはなくなってしまいます。 一方で膜厚の薄い本品の特殊コートの場合、コーティング後も刃先の精度を維持することができます。 ハサミ本来の切れ味を維持したまま刃先先端まで高い非粘着性を持たせることが可能となりました。 <始まりは医療現場から> 本品の開発のきっかけは、フッ素コーティングのハサミを使用していた医療従事者からの声。 「フッ素コートよりも、もっとくっつきにくいハサミを作ってもらえないか」という医療者の熱い思いに、長年培った技術・アイデアと研究によって林刃物が応えたのが本商品です。 <メディアでも多数紹介されました> 2019年8月1日:テレビ東京【ワールドビジネスサテライト】トレンドたまごのコーナー 2019年7月19日:日経MJ新聞 2019年8月28日:中日新聞 等 ▼ネバノンとの比較▼ 当店PONZSHOPでは、同じくくっつきにくいハサミ「ネバノン」(7月中旬再入荷予定)も販売しています。 両方を実際に使ってみた店長・宮本が、それぞれの感想を述べさせていただきます。 (ここから先は、私個人の使用感です。感じ方には個性があり、さらに用途によっても印象は異なることとは思いますが、皆さまのハサミ選びの参考になればという思いで、僭越ながら書かせていただきます。) 私の用途: (1)毎日頂く注文品の梱包作業において、紙・ガムテープ・マスキングテープを切る (2)腰痛もちの家族のために、湿布やサージカルテープを切る <パーフェクトバリア(本品)> 非粘着性という点では、本商品パーフェクトバリアが最高!!!!ベストくっつかない大賞!! ガムテープのカットにおいて、フッ素コートのハサミ(ネバノン)の場合、切る瞬間はすっと刃が綺麗に入るのですが、切ったテープが刃にくっつくことがあります。 (くっついたテープは、次第に自らの重力で刃から外れてポトリと落ちるため、ストレスになるほどではありません) しかし本品は、 切ったあとのテープさえもくっつきません。 まるで紙を切るように、サクサクとテープを切ることができます。 極・非粘着性を謳うだけのことはあります。 テープを切る機会が多い方には、絶対におすすめです。 例えば、テーピングをしている、日常的に湿布をカットして使っている、ガムテープで梱包作業をすることが多い、 テープを使った作品作りをしている、などなど。 医師、看護師、トレーナー、理学療法士、作業療法士などなど、医療現場で働く方にも。 (実際に医療機関でプロが使用しているハサミです) <ネバノン> 上記したように、非粘着性という側面ではパーフェクトバリアに軍配が上がります。 しかしネバノンは「絹が擦れ合うような滑らかな切り心地」というコンセプトがあるように、切れ味は抜群に良いです。本当によく切れます。 また刃の先端が細いため、細かいところを切るのにも適しています。 もちろん、非粘着性も非常に高いです。メーカー独自の技術によるフッ素の二段スペシャルコーティングで、テープを切ってもベタベタ・ネバネバしません。さすがネバノン。 最後に、 私が大好きなのが、ネバノンのすっきりしたフォルム。 マットブラックのブレードや、クールでスタイリッシュなその姿。デザイン性はピカイチではないでしょうか。傍においておきたくなるような美しさです。 パーフェクトバリアの製品仕様 【仕様】 刃長:70mm 刃厚:2.5mm 全長:194mm ガムテープ、セロテープ、ビニールテープ、両面テープ、布テープ、クッションテープ、ノリ付き壁紙、ダクトテープ、サージカルテープ、湿布、固定シート等のカットに。 【素材】 刃:ステンレス刃物鋼(SUS420J2)+特殊コーティング グリップ:塩化ビニール樹脂 【注意】 ・アルコール及びシンナー等の付着により、刃部のコーティングが剥がれる恐れがあります。 ・本品の非粘着性能は永久持続するものではありません。 ・強い衝撃、摩擦によりコーティングが剥がれる場合がありますので、ご注意ください。パーフェクトバリアは、刃物のまち・岐阜県関市にある林刃物が開発した、フッ素コートを超える高い非粘着性能のはさみです。 <特徴> 「極・非粘着性」を実現する、特殊コーティング。 一般的なフッ素コーティングの膜厚が約20〜30μmに対し、このパーフェクトバリアの特殊コーティングは約1〜3μmと遥かに薄いコーティング。 膜厚が厚いフッ素コートは、コーティング後に再刃付けをしないと切れません。 その再刃付けによって刃先のコーティングはなくなってしまいます。 一方で膜厚の薄い本品の特殊コートの場合、コーティング後も刃先の精度を維持することができます。 ハサミ本来の切れ味を維持したまま刃先先端まで高い非粘着性を持たせることが可能となりました。 <始まりは医療現場から> 本品の開発のきっかけは、フッ素コーティングのハサミを使用していた医療従事者からの声。 「フッ素コートよりも、もっとくっつきにくいハサミを作ってもらえないか」という医療者の熱い思いに、長年培った技術・アイデアと研究によって林刃物が応えたのが本商品です。 <メディアでも多数紹介されました> 2019年8月1日:テレビ東京【ワールドビジネスサテライト】トレンドたまごのコーナー 2019年7月19日:日経MJ新聞 2019年8月28日:中日新聞 等 ▼ネバノンとの比較▼ 当店PONZSHOPでは、同じくくっつきにくいハサミ「ネバノン」(7月中旬再入荷予定)も販売しています。 両方を実際に使ってみた店長・宮本が、それぞれの感想を述べさせていただきます。 (ここから先は、私個人の使用感です。感じ方には個性があり、さらに用途によっても印象は異なることとは思いますが、皆さまのハサミ選びの参考になればという思いで、僭越ながら書かせていただきます。) 私の用途: (1)毎日頂く注文品の梱包作業において、紙・ガムテープ・マスキングテープを切る (2)腰痛もちの家族のために、湿布やサージカルテープを切る <パーフェクトバリア(本品)> 非粘着性という点では、本商品パーフェクトバリアが最高!!!!ベストくっつかない大賞!! ガムテープのカットにおいて、フッ素コートのハサミ(ネバノン)の場合、切る瞬間はすっと刃が綺麗に入るのですが、切ったテープが刃にくっつくことがあります。 (くっついたテープは、次第に自らの重力で刃から外れてポトリと落ちるため、ストレスになるほどではありません) しかし本品は、 切ったあとのテープさえもくっつきません。 まるで紙を切るように、サクサクとテープを切ることができます。 極・非粘着性を謳うだけのことはあります。 テープを切る機会が多い方には、絶対におすすめです。 例えば、テーピングをしている、日常的に湿布をカットして使っている、ガムテープで梱包作業をすることが多い、 テープを使った作品作りをしている、などなど。 医師、看護師、トレーナー、理学療法士、作業療法士などなど、医療現場で働く方にも。 (実際に医療機関でプロが使用しているハサミです) <ネバノン> 上記したように、非粘着性という側面ではパーフェクトバリアに軍配が上がります。 しかしネバノンは「絹が擦れ合うような滑らかな切り心地」というコンセプトがあるように、切れ味は抜群に良いです。本当によく切れます。 また刃の先端が細いため、細かいところを切るのにも適しています。 もちろん、非粘着性も非常に高いです。メーカー独自の技術によるフッ素の二段スペシャルコーティングで、テープを切ってもベタベタ・ネバネバしません。さすがネバノン。 最後に、 私が大好きなのが、ネバノンのすっきりしたフォルム。 マットブラックのブレードや、クールでスタイリッシュなその姿。デザイン性はピカイチではないでしょうか。傍においておきたくなるような美しさです。 パーフェクトバリアの製品仕様 【仕様】 刃長:70mm 刃厚:2.5mm 全長:194mm ガムテープ、セロテープ、ビニールテープ、両面テープ、布テープ、クッションテープ、ノリ付き壁紙、ダクトテープ、サージカルテープ、湿布、固定シート等のカットに。 【素材】 刃:ステンレス刃物鋼(SUS420J2)+特殊コーティング グリップ:塩化ビニール樹脂 【注意】 ・アルコール及びシンナー等の付着により、刃部のコーティングが剥がれる恐れがあります。 ・本品の非粘着性能は永久持続するものではありません。 ・強い衝撃、摩擦によりコーティングが剥がれる場合がありますので、ご注意ください。