ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 /ハイティンク(指揮) バイエルン放送響

2024年03月08日発売ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 /ハイティンク(指揮) バイエルン放送響

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曲目・内容ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975)1-5.交響曲 第8番 ハ短調 Op.65I. Adagio - Allegro non troppo - Allegro - AdagioII. AllegrettoIII. Allegro non troppoIV. LargoV. Allegrettoアーティスト(演奏・出演)ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団レコーディング2006年9月23日[ライヴ]フィルハーモニー・イン・ガスタイク、ミュンヘン(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 64分商品番号:900214ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲 第8番 ハ短調 Op.65 [ベルナルト・ハイティンク(指揮)/バイエルン放送交響楽団] SHOSTAKOVICH, D.: Symphony No. 8 (Bavarian Radio Symphony, Haitink)CD 発売日:2024年03月08日 NMLアルバム番号:900214 BR KLASSIKバイエルン放送響創設75周年、ハイティンク生誕95周年。重厚なショスタコーヴィチ8番が初CD化!2024年に創設75周年を迎えるバイエルン放送響のアーカイヴから貴重な初出音源が登場。オケよりも20歳先輩と言えるハイティンクは1958年にバイエルン放送響に初登場し、以後極めて長期にわたり共演を続けました。ここにリリースされるのは2006年9月に行われたショスタコーヴィチの第8番のライヴ。レパートリーの広いハイティンクにあってもショスタコーヴィチは特別な作曲家だったようで、西側の指揮者として初めてショスタコーヴィチの交響曲全集の録音を完成(Decca)させ、マーラーに通じる重層的かつ多面的な表現を秘めた交響曲作家としての真価を明かしました。その中でも第8番はコンサートでも定期的にとりあげていたようですが、CDとなると前述の全集に含まれている1982年のコンセルトヘボウ管とのものしかありません。当盤の楽章毎の演奏時間は26:08/6:39/6:59/9:09/15:52(total 64:47)と、コンセルトヘボウ盤の26:02/6:16/5:58/8:49/14:49(total 61:54)に比べると第2楽章以降は全般的に少し長めとなっています。近年ライヴ音源のCD化が進むハイティンクですが、ショスタコーヴィチに関しては同曲異演盤が極めて少ない状況なので、コンセルトヘボウ盤から24年後の解釈を聴ける当盤の意義は大きいものがあります。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショスタコーヴィチ

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