カーザ・ド・ヴァーレ・レゼルヴァ・ティント[2017] 750ml 赤ワイン 辛口 ミーニョ地方 直輸入 ポルトガルワイン

5000本限定醸造品 20種類もの混植ブドウをブレンドカーザ・ド・ヴァーレ・レゼルヴァ・ティント[2017] 750ml 赤ワイン 辛口 ミーニョ地方 直輸入 ポルトガルワイン

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5000本限定醸造品 20種類もの混植ブドウをブレンド

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メルカード・ポルトガル 輸入食材

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ブドウの出来の良い年だけに醸造、5000本限定 カーザ・ド・ヴァーレ・ レゼルヴァ・ティント 750ml 濃いルビー色、熟した赤い果実を思わせるアロマ ラベンダーやスパイスのニュアンスも シャキッとした酸とバニラを思わす複雑な樽由来のニュアンス ミネラル感を感じる長い余韻 ポルトガルのタコご飯(Arroz de Polvo)と相性◎ 店長ヒロノのおすすめコメント!! 現オーナーがブランドの創設者でもあるお祖父さんと叔父さんに感謝と敬意を表して作った思いがたっぷり詰まったワインです。5000本限定。 20種類もの混植ブドウをブレンドしたワインは、他ではなかなか出会えない貴重なワインです。数年寝かせても美味しく楽しめます。 口に含むと、森の中のブラックベリーを思わす味わいが広がり、シャキッとした酸とバニラを思わす複雑な樽由来のニュアンスも感じられます。程よいフルボディ。ミネラル感を感じる長い余韻も特徴です。 ポルトガルのタコご飯、Arroz de Polvoとも相性抜群です。ぜひお試しください! ■2016年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2018 90点 ≪エディターズ・チョイス≫ ■2015年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2018 90点 ■2012年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2014 90点 ≪エディターズ・チョイス≫ ■2011年ヴィンテージ エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)2014 17.5点 ≪ベスト・バイ2011≫ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2014 89点 ■2010年ヴィンテージ ニューヨーク国際ワイン・コンペティション2013 銀賞 エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)2012 17点 ≪ベスト・バイ2012≫ レヴィスタ・デ・ヴィーニョス(ポルトガル)2016 16点 ≪マンスリー・セレクション≫ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2011 88点 ■2009年ヴィンテージ エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)16.5点 ≪ベスト・バイ2011≫ レヴィスタ・デ・ヴィーニョス(ポルトガル)15.5点 ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)88点 ●20種類もの品種をブレンド、ブランド創設者へ敬意を込めた特別なワイン ・毎年5000本醸造の限定ワイン カーザ・ド・ヴァーレ・レゼルヴァ・ティントは、2009年に現オーナーのルイーシュ・カメイラさんが、ブランドを創設した祖父のアルマンドさんと、叔父のアントニオさんに感謝と敬意(オマージュ)を込めてリリースした特別なワイン。 毎年5000本しか醸造されない限定品です。 ・ヴェルデとドウロの境にあるワイナリー、一味違うワイン ワイン畑はヴィーニョ・ヴェルデ地方とドウロ地方の境にあり、 ユニークな立地です。 たとえば、タメガ川と山に遮られているので、 ヴィーニョ・ヴェルデ地方なのに、降雨量が少ないのが特徴です。 ヴィーニョ・ヴェルデ地方では年間平均2000ミリですが、ここは900ミリ。 また、ドウロ地方のように気温の寒暖差が大きく、 夏は30−35度まで上がり、冬は5−8度まで下がり、 山頂には積雪が見られることもあります。 ・伝統的フィールドブレンド ぶどうは祖父のアルマンドさんが植えた畑、 ヴィーニャ・デ・ソブレイロの混植ぶどうを 使用しています。 フィールドブレンドとは、言わば畑の中でぶどうをブレンドする伝統的な手法です。 この畑で20種類以上もの品種がブレンドされています。 ・環境に配慮したぶどう栽培 55ヘクタールのブドウ畑は農薬の使用を 最低限に抑え、環境に配慮したEUの プロテクサォン・インテグラーダに 基づいて栽培しています。 プロテクサォン・インテグラーダとは、「総合防除」を意味します。これは、様々な防除対策を組み合わせて行うことで、農薬偏重による環境への悪影響を減らし、 同時により効果的な防除を目的とする取り組みです。 ●家族経営の老舗ワイナリー、 カーザ・ド・ヴァーレ カーザ・ド・ヴァーレには2つのワイナリーが あります。 一つは、18世紀に建てられた花崗岩造りの小屋を改造して白ワインとロゼワインを作っています。 昔は藁を干すための小屋だったので、 換気をよくするための工夫が施されています。 この涼しい環境を活かしながら、現代的な設備を 導入しています。 敷地内には17世紀から続く建造物が今なお残り、石造りの穀物倉庫とチャペルは、 当時の趣をそのまま残しています。 ●「田舎のワイナリーに宿泊する」 エノツーリズム 現在では「田舎のワイナリーに宿泊する」エノツーリズムも盛んです。20種類もの混植ブドウをブレンドした特別な赤ワイン 5000本限定醸造品 ポルトガルのタコご飯 Arroz de Polvo と相性◎ [商品名] カーザ・ド・ヴァーレ・レゼルヴァ・ティント Casa do Valle Homenagem Reserva Tinto [生産者] カーザ・ド・ヴァーレ Casa do Valle [地域] ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ地方 [産地] ミーニョ・リージョナル Minho Regional [内容量] 750ml [ブドウ品種] 20種類のフィールド・ブレンド、主にヴィニャオン、トゥーリガ・ナショナル、ソウザォン、ラボ・デ・アーニョ、ティント・カォン、トゥーリガ・フランカ。 [テイスティングノート] 濃いルビー色。熟した赤い果実を思わせるアロマ。ラベンダーやスパイスのニュアンスも感じます。口に含むと、森の中のブラックベリーを思わす味わいが広がります。シャキッとした酸と、バニラを思わす複雑な樽由来のニュアンスも感じる程よいフルボディ。ミネラル感を感じる長い余韻。 [飲み方のアドバイス] 瓶の中で数年熟成させても美味しくお飲み頂けます。お肉料理、ジビエ料理、チーズなどと合わせて。ポルトガル風タコご飯(Arroz de Polvo)やヤツメウナギとも相性抜群です。14-16℃くらいでお楽しみ下さい。 甘口 ■■■■■ 辛口 軽め ■■■■■ 重め [醸造]9月に手摘み収穫。除梗、72時間低温マセレーション(浸漬)。定温ステンレスで皮も一緒に醗酵。マロラクティック醗酵、フレンチ・オークで5カ月間熟成。ステンレスの後、瓶熟成。 [ワイナリーと畑]18世紀からワイン造りに携わってきた家族経営の老舗ワイナリー。ヴィーニョ・ヴェルデ地方とドウロ地方の境に位置するため、花崗岩土壌(ヴィーニョ・ヴェルデ)と片岩土壌(ドウロ)が混在しています。海からは74キロ、標高250〜400メートル。ぶどうの樹齢は10から45年。55ヘクタールのブドウ畑は農薬の使用を最低限に抑え、環境に配慮したEUのプロテクサォン・インテグラーダに基づいて栽培しています。 [受賞歴] ■2016年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2018 90点 ≪エディターズ・チョイス≫ ■2015年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2018 90点 ■2012年ヴィンテージ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2014 90点 ≪エディターズ・チョイス≫ ■2011年ヴィンテージ エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)2014 17.5点 ≪ベスト・バイ2011≫ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2014 89点 ■2010年ヴィンテージ ニューヨーク国際ワイン・コンペティション2013 銀賞 エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)2012 17点 ≪ベスト・バイ2012≫ レヴィスタ・デ・ヴィーニョス(ポルトガル)2016 16点 ≪マンスリー・セレクション≫ ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)2011 88点 ■2009年ヴィンテージ エッセンシア・デ・ヴィーニョス誌(ポルトガル)16.5点 ≪ベスト・バイ2011≫ レヴィスタ・デ・ヴィーニョス(ポルトガル)15.5点 ワイン・エンスージアスト誌(アメリカ)88点 [輸入元] 株式会社メルカード・ポルトガル

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