【茶器/茶道具 炭道具】 飾火箸(飾り火箸) 椎の実 表千家 而妙斎好写し又は桐の実 裏千家 鵬雲斎好写し 般若勘渓作

送料無料皆具の杓立てに使用而妙斉好写し・鵬雲斉好写し【茶器/茶道具 炭道具】 飾火箸(飾り火箸) 椎の実 表千家 而妙斎好写し又は桐の実 裏千家 鵬雲斎好写し 般若勘渓作

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送料無料皆具の杓立てに使用而妙斉好写し・鵬雲斉好写し

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いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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商品説明

サイズ約全長29cm 作者般若勘渓作 箱木箱   (椎No236桐No237棒目大)(・16470) 【コンビニ受取対応商品】火箸(ひばし)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭斗から風炉や炉に炭を入れるのに使う金属製の箸のことです。 砂張、真鍮、鉄などがあり、多くは鉄製で、細工の方法としては打ちのべ、素張り(空打ち、巣打ち)、鋳ぬきの三種類があり、象眼などで模様を入れたものもあります。 風炉用と炉用とに大別され、風炉用は全部金属製で、炉用は木の柄がつき、普通は桑柄が最も多く、利休形でほかに唐木、黒柿、桜皮巻などがあります。 台子・長板の柄杓立に、柄杓に添えて立てる火箸を、飾り火箸といい、これは必ず総金属製で、頭に飾りのある真の位の火箸です。 ほかに水屋用に、長火箸といい、鉄製で柄のところを竹皮巻きにし麻糸で巻いて留めたものがあります。

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