【茶器/茶道具 帛紗】 徳斎帛紗(徳斉帛紗) 正絹 無地 鴇(トキ)又は海老茶又は蘇芳(スオー)又は丁字 北村徳斎製(北村徳斉製) (服紗・袱紗・ふくさ)

裏千家用帛紗専門店塩瀬袱紗・塩瀬服紗使帛紗・使い帛紗【茶器/茶道具 帛紗】 徳斎帛紗(徳斉帛紗) 正絹 無地 鴇(トキ)又は海老茶又は蘇芳(スオー)又は丁字 北村徳斎製(北村徳斉製) (服紗・袱紗・ふくさ)

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裏千家用帛紗専門店塩瀬袱紗・塩瀬服紗使帛紗・使い帛紗

ショップ名

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

商品情報

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商品説明

配送宅配便(包装の場合:110円必要)  裏千家用 重量約28g(7.47匁) サイズ約縦27×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 注意●メール便配送の場合、箱除きます。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (7920) No.8鴇(トキ)No.12・海老茶No.2・蘇芳(スオー)・No.26丁字 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。

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