【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:交響曲第4番、バッハ:管弦楽組曲第2番 カール・シューリヒト&スイス・ロマンド管弦楽団(1952、1955) 【CD】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明枯淡の味わいと、ひきしまった精悍さの融合!シューリヒト独自のわざが冴えわたるスイス・ロマンド管との貴重な共演記録シューリヒトがスイス・ロマンド管と共演した、貴重な放送音源を収録。1950年代の録音ながら丁寧なマスタリングで音を整え、すっきりと知的にして必要なものをしっかりと汲み取った辛口の名演がおおいに堪能できます。ブラームスの4番は幾つか残されている録音のなかで最も古いもので、このころのシューリヒトの音作りを知る興味深い演奏。またこちらも秀演といえるバッハの管弦楽組曲では、オーケストラの首席フルート奏者アンドレ・ぺパンの鮮やかな妙技が味わえます。【平林直哉氏の解説より】「(ブラームス4番は)年代が最も早いせいか、シューリヒトらしい枯淡の味わいと、きりりとひきしまった精悍さが融合され、非常に鮮やかな印象を残す」「(バッハは)最近の流行とは正反対の、大きな編成による演奏であるが、この1955年のライヴは大柄ではあってもはつらつとしており、好ましい」(販売元情報)【収録情報】1. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.982. J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067 スイス・ロマンド管弦楽団 カール・シューリヒト(指揮) 録音時期:1952年5月3日(1)、1955年8月4日(2) 録音方式:モノラル 収録:スイス・ロマンド放送 国内プレス 日本語帯・解説付き