丸まった背中 曲がった腰・うつむいた首 何歳からでも自分で伸ばせる! 名医が教える最新1分体操大全|本 1分体操 ストレッチ リハビリ 健康 セルフケア 自力で克服 猫背 ネコ背 ねこ背 姿勢 背中 背骨 治る 腰痛 ストレートネック 体操 腰 首 背骨外来 痛み 痺れ しびれ
カード利用可
在庫あり
1,738円 (税込み) (送料込み)
(2024/12/23 18:20:51時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)キャッチコピー
ショップ名
商品情報
ポイント | 1倍 |
商品説明
●丸まった背中 曲がった腰・うつむいた首 何歳からでも自分で伸ばせる! 名医が教える最新1分体操大全 背骨専門外来式「おなかのばし」初公開 ISBN : 9784866518619 ■内容紹介 1ヵ月でここまで伸びた!重度ねこ背・腰痛・首下がり・脊柱管狭窄症など背骨のゆがみがピンと伸び姿勢が10歳20歳若返る!首・背中・腰の痛み・しびれが消えた!姿勢よく歩けた!杖が不要になった!背骨の固定手術を受けずに改善!ハーバード大学附属病院で学んだ最新治療を図解放置は禁物!背骨のゆがみは万病の元凶!首下がり症の9割が2週間で改善!姿勢はここまで若返る!「全身整体/おなかのばし/背骨起こし」「頚椎ストレッチ」「頚部筋トレ」「腰背部ストレッチ」「骨盤・股関節整体」やり方図解背骨の低侵襲手術MISTから姿勢正し・食事正し・寝具正しまで全情報決してあきらめてはいけません。人間には私たちも驚くような「回復力」が秘められています。「おなかのばし」「背中起こし」で痛みやしびれのない若々しくて美しい姿勢を取り戻しましょう。 【目次】 ■はじめに 症例写真で実証! 老けて丸まった背中・首・腰は背骨の専門外来式1分体操でここまで正せる! 人体の回復力には脊椎外科医の私も驚くばかりです! ■序章 首・背中・腰を丸まったままにしてはいけない! 老けて見え、万病や寝たきりを招き、健康寿命まで縮める「背骨の丸まり」は何歳からでも自分で正せる! 2週間で9割が改善!杖が不要になりまた元気に歩ける! ■1章 単なる老化で片づけてはいけない! 「年を取れば背中が丸まって当たり前」は大間違い! 放置すれば今問題の首下がりや寝たきりまで招くのに重い頭を一本柱で支える背骨の衰えにみんなあまりに無関心 ■2章 軽視は禁物! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首は、めまい・頭痛・脳機能低下から、誤嚥・呼吸困難・消化不良・逆流性食道炎・便秘・うつまで招きかねずまさに万病の元凶 ■3章 丸まった背中は何歳からでも自分で正せる! 背骨の丸まりによる頚部痛・背部痛・腰痛を訴えて受診しても「年だからしかたがない」と痛み止めの対症療法に終始し悪化を許す例が今多い ■4章 まずは背骨の状態を自分で確認! あなたの背骨はどこが曲がっている? 背骨の専門外来式「背骨セルフチェック」 ■5章 背骨の固定手術は最終手段!運動療法=自分で治す! 筋肉に引っぱられて位置が決まる背骨の配列を1分体操で整える! 有効率90%の全身整体「おなかのばし」「背骨起こし」 ■6章 部位別プログラム1:頚椎 首ゆがみタイプの人は首の動きは最小限に留め、上位胸椎の配列を正す「胸椎ストレッチ」と首を支える筋肉を鍛える「頚部筋トレ」で劇的改善 ■7章 部位別プログラム2:胸椎・腰椎 背中腰ゆがみタイプの人の丸まった背中と腰は重力と呼吸を利用して引き伸ばせば背骨が無理なく整い「腰背部ストレッチ」が簡単で効果大 ■8章 部位別プログラム3:骨盤・股関節 背中が伸びるだけでは意味がない! 背骨まっすぐの美しい姿勢で歩くには骨盤からの抜本改革がカギで老け見え姿勢をゼロにする「骨盤・股関節整体」も行う ■9章 【症例集】1分体操で70代80代から丸まった背中がまっすぐに伸びた人、姿勢よく歩けるようになった人、首こり・肩こりや痛みが改善した人、固定手術を受けずにすんだ人など多数 ■10章 運動療法でよくならず痛み・しびれが強くて日常生活を送るのが困難なら手術を検討。 体の負担が少ない「最小侵襲手術MIST」が進化中 ■11章 背骨のゆがみは生活習慣病! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首を正す!悪化を防ぐ! 今日からできる「姿勢正し」「食事正し」「寝具正し」 ■著者紹介 石井賢 (著) 慶應義塾大学医学部 整形外科前特任教授 国際医療福祉大学医学部 整形外科初代主任教授 1993年慶應義塾大学医学部卒業、同大学整形外科入局、2000年米国ジョージタウン大学メディカルセンター、2002年米国ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院、2004年慶應義塾大学整形外科助手、2009年専任講師、2015年脊椎脊髄班チーフ、2017年国際医療福祉大学医学部整形外科学初代主任教授、同大学三田病院整形外科部長・脊椎脊髄センター長、慶應義塾大学医学部特任教授、2018年三田病院副院長(兼務)、2020年国際医療福祉大学成田病院整形外科部長・脊椎脊髄センター長(兼務)、2021年成田病院副院長(兼務)、2023年慶應義塾大学医学部整形外科特任教授、New Spine クリニック東京総院長。 最小侵襲脊椎治療(MIST)学会前理事長、日本整形外科学会前代議員、日本脊椎脊髄病学会評議員、首下がり研究会幹事、日本低侵襲脊椎外科学会幹事、日本側弯症学会評議員、日本抗加齢医学会評議員、日本腰痛学会評議員、日本脊髄障害医学会評議員、国際学会ボードメンバー他。 日本専門医機構整形外科専門医、日本整形外科学会脊椎脊髄病医・脊椎内視鏡下手術技術認定医・リウマチ専門医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、臨床修練指導医、難病指定医。首こり、腰痛、頚椎症、ヘルニア、腰椎すべり症、難治性疾患(首下がり症候群、靱帯骨化症、脊柱変形、脊椎脊髄腫瘍、脊椎術後後遺症など)をはじめとする脊椎疾患全般を専門とし、6000症例を超える豊富な手術経験を持つ。脊椎最小侵襲・内視鏡手術の本邦における第一人者。特に腰椎変性すべり症と首下がり症候群では、国内外から多くの患者が訪れる。 NHK「きょうの健康」「おはよう日本」「名医にQ」などへのテレビ出演や、ラジオ番組、新聞、雑誌など各種メディアに多数出演。専門医向けの著書、共著書多数。 ・モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 関連キーワード : 本、1分体操、ストレッチ、リハビリ、健康、健康実用書、セルフケア、自力で克服、猫背、ネコ背、ねこ背、姿勢、背中、背骨、治る、腰痛、ストレートネック、体操、腰、首、背骨外来、痛み、痺れ、しびれ