10年後、僕たち日本は生き残れるか 未来をひらく「13歳からの国際情勢」/石田和靖【3000円以上送料無料】

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著者石田和靖(著)出版社KADOKAWA発売日2024年07月ISBN9784046069214ページ数282Pキーワードじゆうねんごぼくたちにほんわいきのこれるか10ねん ジユウネンゴボクタチニホンワイキノコレルカ10ネン いしだ かずやす イシダ カズヤス9784046069214内容紹介今、世界では何が起こっているのか。ハマスとイスラエルの紛争が激化して、目まぐるしく変化する中東情勢。その裏にはもちろん、アメリカをはじめとした西側諸国がいる。世界が起こっていることは日本とは関係ないと思いがちだけど、ロシアのウクライナ侵攻を見てほしい。電気代やガソリン代が高騰し、日本でも物価高が叫ばれている。日本と世界はつながっている——そう考えたときに、今の中東情勢によって、今後の日本も少なからず左右されてくることは間違いない。世界を知るとなると「まずアメリカ……」となりがちだけど、もうアメリカを追っているだけでは世界を把握できない。今、注目すべきは中東諸国だ。中東を見ればさまざまな国同士の力関係・同盟関係が見えてくるし、ここ数年で中東をはじめとした第三世界(グローバルサウス)の国々の勢いがすさまじい。ドバイは10年後、世界一の都市になると謳っている。もしキミが13歳だったら23歳、社会人の仲間入りをしている頃だろうか。そのとき、日本は生き残っているだろうか。世界は目まぐるしく変わっている。その流れに取り残されていては、アップデートしない価値観のままでは、未来は暗くなってしまう。明るい未来をつくるために、キミ自身が動くことがとても重要だ。考えるより、まず動こう。YouTube「越境3.0」が大人気、中東を知り尽くした石田和靖氏が贈る、次世代を生きるための入門書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 中東を見れば「世界の変化」がひと目で分かる(未来は自分次第で変えられる/世界を知ったぶんだけ生きる選択肢が広がる ほか)/第2章 パワハラの歴史—アメリカに翻弄される中東(日本では悪役のトランプが中東との和平を進めた?/「ドルの武器化」というバイデンの失態 ほか)/第3章 「イスラム教は怖い」ってあなたの感想ですよね?(実はイスラム教徒が世界でめっちゃ増えてる/なぜ日本人は「イスラム教は怖い」と感じるのか ほか)/第4章 いい人ぶってるグローバリズムに騙されるな!(グローバル化はいいこと。グローバリズムは?/移民政策で分かるグローバリズムの欠点 ほか)/第5章 日本が生き残るために、僕たちから動き出そう(日本成長戦略1「エコノミックフリーゾーン」/日本成長戦略2「政府系ファンド」 ほか)

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