斎藤一人人は死んでも生き続ける/斎藤一人/柴村恵美子【1000円以上送料無料】
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著者斎藤一人(著) 柴村恵美子(著)出版社PHP研究所発売日2023年08月ISBN9784569855486ページ数237Pキーワードさいとうひとりひとわしんでもいきつずける サイトウヒトリヒトワシンデモイキツズケル さいとう ひとり しばむら え サイトウ ヒトリ シバムラ エ9784569855486内容紹介「人間って、ずっと『生き通し』なの。この世の『死』は、あの世の『生』なんだよ」——斎藤一人本書は、「人は死んだらどうなるのか?」「そもそも人はなぜ生きているのか?」など、日本一の大富豪とその一番弟子が、「死」と「人生」について語りつくした1冊です。具体的には・・・・・・●死んだあとに天国に行こうとするよりも、「この世を天国にする」ことを選んだほうが幸せです。●もし、肉体も永遠不滅だとしたら、この世の中は、つまんなくなると私は思うんです。●「人生の学び」のいちばんのポイントは、暗くなったら明かりをつける、ということです。●前世の自分を想像することは楽しいことだけど、今、どういう生き方をしているかのほうがもっと大切ですよ。●早く成長しようとする必要はありません。「いのち」には、無限の時間があるのだから。●魂は死なない、だとしたら、あなたは今、何をしたい、誰といたいですか?などなど、斎藤一人さんと柴村恵美子さんが、死について本気で語ります。「死の秘密」を知ると、人生はもっと楽しく、もっとラクになる!「子どもの頃からその道の天才みたいな人がいるでしょ? その人は過去世から技を磨いたり、勉強していたんです。それが積み重なった状態で、今世に生まれたんです。だから、逝くときは何も持っていけないワケじゃない。豊かさでも、知恵でも、技術でも何でも、あなたが今世、身につけたものは、そっくり持っていけるし、来世は"その続き"からはじまるんです」(本書より)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 「人は生き通しだ」と思っている私に見えること、起きてくること—一人さんの場合/第2章 様々な思い込みから自分を解放する—死んだらどうなるか、師匠の一人さんに聞いてみた/第3章 あなたは何のために生きるのか—一人さんの場合/第4章 この「いのち」輝いて—「我」に限界あれど「いのち」は無限/第5章 「生き通し」のなかで学んだ大切なもの—一人さんの場合/第6章 果てしない旅路を喜びに変える、この“一歩”