軍事史としての第一次世界大戦 西部戦線の戦いとその戦略 （単行本） [ 石津朋之 ]

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西部戦線の戦いとその戦略 単行本 石津朋之 中央公論新社グンジシトシテノダイイチジセカイタイセン イシヅトモユキ 発行年月：2024年11月07日 予約締切日：2024年11月06日 ページ数：464p サイズ：単行本 ISBN：9784120058424 石津朋之（イシズトモユキ） 戦争歴史家。防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官。前戦史研究センター長。防衛研究所入所後、ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部名誉客員研究員（ダイワ・アングロ＝ジャパニーズ・フェロー）、英国王立統合軍防衛安保問題研究所（RUSI）客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。放送大学非常勤講師、早稲田大学オープンカレッジ講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ　「軍事史」としての第一次世界大戦ー二〇世紀の幕開けを告げた総力戦／第1章　二〇世紀の時代状況と第一次世界大戦の勃発／第2章　一九一四年ー「クリンチ」／第3章　一九一五年ー「行詰り」／第4章　一九一六年ー「相討ち」／第5章　一九一七年ー「緊張」／第6章　一九一八年ー「急展開」／エピローグ　ブライアン・ボンドと「西部戦線異状あり」 20世紀の幕開けを告げた総力戦の全貌。戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップについて多角的に再検証する最新研究。 本 人文・思想・社会 軍事

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