保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ここまでしゃべっていいのかしら? [ 柴田 愛子 ]
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ここまでしゃべっていいのかしら? 柴田 愛子 大豆生田 啓友 小学館ホイクノ「ヘンナブンカ」ソノママデイインデスカ!? シバタ アイコ オオマメウダ ヒロトモ 発行年月:2024年09月18日 予約締切日:2024年09月17日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784098402410 柴田愛子(シバタアイコ) 保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちにより添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、保育者や子育て中の保護者向けの講演も行う 大豆生田啓友(オオマメウダヒロトモ) 玉川大学教育学部教授。こども家庭庁「こども家庭審議会」委員および「幼児期までのこどもの育ち部会」委員(部会長代理)。文科省「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会」委員など。保育の質の向上、子育て支援などの研究を中心に行う。NHK Eテレ『すくすく子育て』をはじめ、テレビ出演や講演など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 保育の「ヘンな文化」いまこそ変えるチャンス!?/2 保育を理屈で考えていませんか?/3 「保育力」ってどうしたら磨かれていくの?/4 大人も子どももデコボコでいいじゃない!/5 保育における「子育て支援」って何だろう?/6 子どもも大人もみんなが幸せになる保育へ さらに主体性の話、子育て支援のことetc.愛子先生&マメ先生が本音で語る初対談集! 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育