首・肩・背骨の「可動域」を5度広げるだけで体がラクに健康になる! [ 安保 雅博 ]
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安保 雅博 中山 恭秀 すばる舎クビカタセボネノカドウイキヲゴドヒロゲルダケデカラダガラクニケンコウニナル アボマサヒロ ナカヤマヤスヒデ 発行年月:2024年11月19日 予約締切日:2024年11月18日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784799112298 安保雅博(アボマサヒロ) リハビリテーション科医/博士(医学)。東京慈恵会医科大学附属病院副院長。リハビリテーション科診療部長。1990年東京慈恵会医科大学卒業。1998年〜2000年までスウェーデンのカロリンスカ研究所に留学。2007年よりリハビリテーション医学講座主任教授。2016年、同病院副院長に就任。リハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。重度麻痺に対する筋肉注射のボツリヌス療法は有名。これまで1万5000回以上の施行を行う。東京都から指定を受けた地域リハビリテーション支援センターとして、地域集会所で出前講座を80回以上開催。多くの高齢者に「寝たきり予防法」を伝えてきた 中山恭秀(ナカヤマヤスヒデ) 理学療法士/博士(リハビリテーション科学)。東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科技師長。広島大学医学部客員教授。1992年に東京都立医療技術短期大学卒業。1998年に明治学院大学卒業、2001年に筑波大学大学院リハビリテーションコース修了、2012年に筑波大学大学院人間総合学科研究科修了。2013年から分院技師長を経て現職。4つある附属病院の統括所属長として、多くの理学療法士や作業療法士等を束ねる。2021年よりリハビリテーション医学講座准教授。臨床業務や後進の指導に奔走する傍ら、講習会や講演、大学での非常勤講師、連載執筆、所属学会の雑誌編集や論文査読委員、学術大会におけるシンポジストや座長なども積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 上半身の「関節可動域」がせまいと病気の原因に!?(「体がかたい・やわらかい」とはどういうこと?/足を鍛えても転倒する原因が「上半身」にあった! ほか)/第2章 どこまで動かせる?首・肩・背骨の可動域チェック(関節の可動域にはそれぞれ「標準値」がある/「日常生活に必要な角度」しか使っていない!? ほか)/第3章 1ヵ月で5度広げる!首・肩・背骨の可動域ストレッチ(ストレッチは「時間の長さ」がポイント/関節可動域を広げる(1) 首のストレッチ ほか)/第4章 関節可動域が広いことはあらゆる点で重要(「肩関節だけはやわらかくしておくべき」理由/関節可動域がせまくなりやすいパーキンソン病 ほか) 肩こり、腰痛、転びやすい…不調の原因は「上半身の関節のかたさ」にあった!?「1分伸ばし」を1ヵ月で劇的に変わる! 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学