つかこうへい正伝2 1982-1987 知られざる日々 [ 長谷川 康夫 ]

カード利用可

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

価格: 3,300円(税込)

今すぐチェックする

在庫あり

3,300円 (税込み) (送料込み)

(2025/04/05 00:43:05時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

長谷川 康夫 大和書房ツカコウヘイセイデン 1982ー1987 シラレザルヒビ ハセガワ ヤスオ 発行年月:2024年01月18日 予約締切日:2023年12月15日 ページ数:408p サイズ:単行本 ISBN:9784479394181 長谷川康夫(ハセガワヤスオ) 1953年、札幌市生まれ。演出家、脚本家。早稲田大学入学後、劇団「暫」でつかこうへいと出会う。『いつも心に太陽を』『広島に原爆を落とす日』『初級革命講座飛龍伝』『蒲田行進曲』など一連のつか作品に出演。「劇団つかこうへい事務所」解散後は、演出家、脚本家として舞台・映画作品を発表。2005年『亡国のイージス』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。近年の作品に『あの頃、君を追いかけた』(監督、2018年)、『空母いぶき』(脚本、2019年)など。つかこうへいの若き日々から“つかブーム”までを徹底した取材で描き出した評伝『つかこうへい正伝1968ー1982』(新潮社、2015年)で講談社ノンフィクション賞、新田次郎文学賞、AICT演劇評論賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「つか芝居」とは何だったのか/第2章 解散に向けての討ち入りー『つか版・忠臣蔵』/第3章 映像に残るつか芝居ー『かけおち’83』/第4章 新たな時代へ/第5章 祖国での奮闘ー『ソウル版・熱海殺人事件』/第6章 「出発」のとき/役者が語るつかこうへい(風間杜夫/平田満/長谷川康夫 聞き手:河野通和)/娘が語るつかこうへい(愛原実花/長谷川康夫) 82年、劇団解散後の“空白の期間”を最も近くにいた著者が描き出す、決定版評伝。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ

販売ページ