〈文庫〉天涯の海 酢屋三代の物語 (潮文庫) [ 車 浮代 ]
カード利用可
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
価格: 1,045円(税込)
在庫あり
1,045円 (税込み) (送料込み)
(2025/03/18 19:10:54時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)キャッチコピー
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
ショップ名
商品情報
ポイント | 1倍 |
商品説明
潮文庫 車 浮代 潮出版社テンガイノウミ スヤサンダイノモノガタリ クルマ ウキヨ 発行年月:2023年12月05日 予約締切日:2023年11月02日 ページ数:328p サイズ:文庫 ISBN:9784267024023 車浮代(クルマウキヨ) 時代小説家/江戸料理・文化研究所代表。江戸風キッチンスタジオ運営。故・新藤兼人監督に師事し、シナリオを学ぶ。第十八回大伴昌司賞大賞受賞。国際浮世絵学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江戸後期。知多郡半田村(現在の愛知県半田市)で酒造業を営む、五代・中野半左衛門の急死により、婿養子に迎えられた三六(のちの初代・中野又左衛門)は、酒造りの傍ら、酒粕を使った粕酢造りを思いつく。いまや世界で愛される日本の「寿司ーSUSHIー」。その流行の淵源となった「粕酢」に生涯をかけた、初代から二代、三代へと受け継がれる三人の又左衛門の物語。巻末に女優・高島礼子氏との特別対談を収録。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会