栗山英樹29歳 夢を追いかけて [ 栗山 英樹 ]
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商品説明
栗山 英樹 池田書店クリヤマヒデキニジュウキュウサイユメヲオイカケテ クリヤマ ヒデキ 発行年月:2023年05月23日 予約締切日:2023年04月04日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784262143804 栗山英樹(クリヤマヒデキ) 1961年4月26日、東京都小平市生まれ。小平二中時代は2年生の途中までバレーボールに熱中。その後、創価高校時代にかけ、野球でエースかつ主砲として活躍。東京学芸大学進学後、教職を目指して教員免許を取得。学芸大卒業後、入団テストを経てヤクルトスワローズに入団。1984年には1軍に昇格し、1989年に外野手としてゴールデングラブ賞を受賞。しかし、1990年のシーズンを最後に、怪我や病気のために引退を決意。引退後は野球解説者やスポーツジャーナリストとして活動する一方、白鴎大学の教授も務めた。2011年11月には北海道日本ハムファイターズの監督に就任し、監督1年目でパ・リーグ優勝。2016年には2度目のリーグ優勝と日本一を達成、正力松太郎賞を受賞した。2021年4月10日には球団監督歴代最多となる632勝を達成したが、2021年シーズンで日本ハムの監督を退任。2021年12月からは野球日本代表監督に就任し、2023年には14年ぶりに日本をWBC優勝に導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 “落ちこぼれ”が一軍に上がった日(選んだ道は誤りだった!/思いがけない内藤監督の熱意/9回表「ショート栗山」)/第2章 野球に明け暮れた少年の頃(僕らのヒーローは、王、長島選手だった!/厳格だった父に感謝/中学ではバレーボールに熱中!/ポニーリーグ、速球投手として活躍/憧れの原選手と偶然の出会い/甲子園目指して創価高校へ/涙があふれた“最後の夏”/悩み続ける進路の選択)/第3章 教職への道(アルバイトで教えることの難しさ実感/水泳、ピアノと単位取得に大苦戦/恐ろしい「人体解剖」見学/教育実習、初体験/冷や汗ものの研究授業/感激の大学選手権出場/エースとして、再度の全国大会出場/投手から野手への転向/友情、そして恋/教職か野球か、人生最大の岐路/プロテスト合格)/第4章 プロ野球、闘いの日々(スイッチヒッターこそ生き残る道/感激の初スタメン出場/突然襲ってきた激しい目まい/母の言葉に再起を誓う/みちのく三連戦で確かな手応え/ゴールデングラブ賞は積み重ねの結果/多くの人々に支えられての今日)/第5章 エピローグ…夢を追いかけて(人より努力できなくなったときユニフォームは脱ぐ/結果を恐れず全力で生きる)/WBCを通じて子どもたちに伝えたかったこと 中学時代に熱中したバレーボール。エースで主砲、甲子園を目指した高校時代。教職か野球か、悩む日々。内藤監督の熱意ある指導。転機となるスイッチヒッターへの転向。難病メニエール病との闘い。人生を左右した、対巨人「みちのく3連戦」。など、『一生懸命』だった28年間を振り返る。人間・栗山英樹の原点がここにある。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球