世界で一番やさしい考え方の教科書 [ 榊巻 亮 ]
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榊巻 亮 日経BPセカイデイチバンヤサシイカンガエカタノキョウカショ サカマキ リョウ 発行年月:2023年04月14日 予約締切日:2023年03月23日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784296202010 榊巻亮(サカマキリョウ) ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ代表取締役社長。大学卒業後、大和ハウス工業で設計業務に従事。同時に業務改善活動に携わり、改革をやり遂げる大変さ、現場を巻き込み納得感を引き出すことの大事さを痛感する。ケンブリッジ参画後は、コンサルタントとして金融・通信・運送など幅広い業界で変革プロジェクトに関わる。ファシリテーションを活かした納得感のあるプロジェクト推進を得意としている。ケンブリッジ自体の変革(営業、マーケティング、人事など)も牽引(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 プロローグ/第2章 認知する/第3章 思考する/第4章 サイドストーリーー土屋、思考停止から抜け出す/第5章 行動する/第6章 洞察する/第7章 エピローグ ビジネスの現場で生まれた考え方の手順を物語で分かりやすく解説。鈴川葵が会社を変え、自らも成長していく物語が次のステージに進む。会議術や資料作りで成果を上げた葵の前に立ちはだかる壁は、「中身」の質の向上だ。「明日までに考えておいて」「もっとよく考えてよ」と言われるが、考え方を教えてもらったことはない。「考えるって、どうすること?」。コンサルタントの父が授ける「考え方の循環サイクル」で、葵は会社の課題を突破できるか。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理