日本の児童相談所 子ども家庭支援の現在・過去・未来 [ 川松　亮 ]

カード利用可

2,860円 (税込み) (送料込み)

販売ページ

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

楽天ブックス

子ども家庭支援の現在・過去・未来 川松　亮 久保　樹里 明石書店ニホンノジドウソウダンジョ カワマツ アキラ クボ ジュリ 発行年月：2022年09月02日 予約締切日：2022年08月30日 ページ数：384p サイズ：単行本 ISBN：9784750354491 川松亮（カワマツアキラ） 明星大学人文学部福祉実践学科常勤教授。東京都の福祉職として、児童養護施設等で勤務の後、児童相談所で児童福祉司として勤務。その後、厚生労働省児童福祉専門官、子どもの虹情報研修センター研究部長を経て、現職。社会福祉士 久保樹里（クボジュリ） 花園大学社会福祉学部准教授。社会福祉士、公認心理師。大阪市の児童相談所に長年勤務した後、スクールソーシャルワーカーを経て、大学教員となる。児童相談所、市町村、施設のアドバイザーや研修講師として活動 菅野道英（スガノミチヒデ） そだちと臨床研究会。臨床心理士。滋賀県の児童相談所に38年間勤務し、定年退職後、スクールカウンセラー、専門性向上のための研修などに取り組んでいる 田〓みどり（タサキミドリ） 東京都港区児童相談所長。精神科医。横浜市児童相談所に常勤医師として14年間勤務後、現職。専門は子ども虐待医学 田中哲（タナカサトシ） 子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ院長。都立梅ケ丘病院と都立小児総合両センターの副院長を経て現職。児童精神科医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　子どもの育つ権利を守る／第2章　児童相談所の相談内容と取り組み／第3章　子ども虐待への取り組み／第4章　子ども・保護者・家族を支援する／第5章　地域の支援者と協働する／第6章　社会的養護と協働する／第7章　児童相談所がたどってきた歴史／第8章　これからの児童相談所を展望する 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

販売ページ