1979年 箕島高校と星稜高校 カクテル光線に照らされた「史上最高の試合」 (再検証 夏の甲子園 激闘の記憶) [ 馬場 遼 ]
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カクテル光線に照らされた「史上最高の試合」 再検証 夏の甲子園 激闘の記憶 馬場 遼 ベースボール・マガジン社センキュウヒャクナナジュウキュウネンミノシマコウコウトセイリョウコウコウ バンバ リョウ 発行年月:2022年09月05日 予約締切日:2022年08月24日 サイズ:単行本 ISBN:9784583115122 馬場遼(バンバリョウ) 1994年1月26日生まれ。滋賀県大津市出身。当時高校野球の監督をしていた父の影響で小学2年生から野球を始め、高校までプレー。ポジションは内野手。立命館大でスポーツ新聞部に所属し、記者活動を始める。大学卒業後は一般企業に就職するも1年足らずで退職し、フリーライターとなり、現在に至る。高校野球や陸上競技に精通し、雑誌やウェブ等の執筆で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 和歌山県立箕島高校のあゆみ/第2章 稲置学園星稜のあゆみ/第3章 運命の決戦の展開(1〜9回)/第4章 世紀の決戦、中盤戦(10〜13回裏)へ/第5章 さらに延長が続く中で、奇跡再び(14〜17回)/第6章 時間切れ間際の幕切れ/第7章 春夏連覇となった箕島と、健闘を称えられた星稜のその後 1979年夏の甲子園3回戦、高校野球史に刻まれる伝説の試合が生まれた。箕島対星稜。延長18回に及んだ壮絶な死闘は終盤に星稜が2度にわたって勝ち越しに成功するが、あきらめない箕島が起死回生の2度の同点弾で追いつく。今も「史上最高の試合」として語り継がれるあの夏の激闘の記憶を、関係者の証言とともに辿る。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球