持続可能性の経済理論 SDGs時代と「資本基盤主義」 [ 倉阪 秀史 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】持続可能性の経済理論 SDGs時代と「資本基盤主義」 [ 倉阪 秀史 ]

カード利用可

在庫あり

3,960円 (税込み) (送料込み)

(2024/11/15 19:53:23時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

SDGs時代と「資本基盤主義」 倉阪 秀史 東洋経済新報社ジゾクカノウセイノケイザイリロン クラサカ ヒデフミ 発行年月:2021年07月09日 予約締切日:2021年05月24日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784492396612 倉阪秀史(クラサカヒデフミ) 千葉大学大学院社会科学研究院教授。1964年、三重県伊賀市生まれ。専門は、環境政策論、持続可能性の経済学、政策・合意形成論。87年、東京大学経済学部経済学科卒業。同年環境庁(現環境省)入庁。環境基本法、環境影響評価法などの立案に関わる。94〜95年まで米国メリーランド大学客員研究員。98年千葉大学法経学部助教授、2007年同准教授、08年同教授を経て、17年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 経済成長率を経済指標とするとはどういうことか/第1部 経済学を批判的に検討する(「ごみが出ない経済学」はどのようにして形成されたか/「ごみが出ない経済学」における生産と消費/「ごみが出ない経済学」における市場の働き/「ごみが出ない経済学」による環境問題へのアプローチ/「ごみが出ない経済学」での環境問題の取り扱いの限界 ほか)/第2部 持続可能性の経済学を構築する(持続可能性とは何か/持続可能性の経済理論ー基本概念/持続可能性の経済学における生産と消費の理論/通過資源マネジメントの理論/資本基盤マネジメントの理論)/持続可能性の経済理論と現下の政策 「市場主義」から「資本基盤主義」へ。「社会的共通資本」を実装化する。 本 科学・技術 工学 建設工学

販売ページ