なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか [ 門田隆将 ]

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門田隆将 竹田恒泰 ビジネス社ナゼジョケイテンノウデニホンガホロブノカ カドタリュウショウ タケダツネヤス 発行年月:2021年06月23日 予約締切日:2021年05月12日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784828422916 門田隆将(カドタリュウショウ) 作家、ジャーナリスト。昭和33年(1958)高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、平成20年(2008)4月に独立。『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞 竹田恒泰(タケダツネヤス) 作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞受賞。令和3年(2021)、第21回正論新風賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜ男系が重要なのかー問題提起 天皇と国民を結ぶ三つの「縁」/第2章 「養子案」こそベストー問題提起 旧皇族「復帰案」と「養子案」/第3章 まぼろしとなった「養子案」ー問題提起 天皇を政治利用する人たち/第4章 女系天皇で皇統断絶をもくろむ勢力ー問題提起 天皇制打倒に燃える共産党の執念/第5章 もっと恐ろしい敵がいるー問題提起 戦後日本の病理/第6章 「八月革命説」というフィクションー問題提起 皇室軽視の元凶は東大法学部/第7章 マッカーサー元帥は天皇に敬服したー問題提起 昭和天皇の孤独な戦い/第8章 天皇の大御心とは何かー問題提起 「三皇族派遣」という終戦秘話/第9章 天皇の祈りと祭祀ー問題提起 三種の神器で結ばれた伝統/エピローグ 本当に怖い皇女制度 リベラル勢力の「悠仁親王廃嫡論」。その策略とは?“旧皇族の憲法学者”と“反皇室勢力に詳しい論客”が激論20時間。皇位継承問題への疑問を、この1冊ですべて解消! 本 人文・思想・社会 法律 法律 人文・思想・社会 社会 その他

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