農業保護政策の起源 近代日本の農政1874~1945 [ 佐々田 博教 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】農業保護政策の起源 近代日本の農政1874~1945 [ 佐々田 博教 ]

カード利用可

在庫あり

3,850円 (税込み) (送料込み)

(2025/02/23 23:21:57時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

近代日本の農政1874〜1945 佐々田 博教 勁草書房ノウギョウホゴセイサクノキゲン ササダ ヒロノリ 発行年月:2018年11月16日 予約締切日:2018年10月06日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784326351770 佐々田博教(ササダヒロノリ) 1974年生まれ。ワシントン大学でPh.D.(政治学)を取得。立命館大学准教授などを経て、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授。専門は比較政治、政治経済、日本政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 いつから農業は保護されるようになったのか/第2章 大農か小農かー明治期の農政をめぐる対立/第3章 農務官僚の台頭と小農論の広がりー大正・昭和初期の農政の展開/第4章 食料統制システムの構築ー戦時期における政府の市場介入/第5章 農山漁村経済更生計画ー戦時期における農村の組織化/第6章 日本農政の来た道とこれから 激しい論争が続く日本の農業、実は明治初期には大規模化や海外輸出を目指していた。ではなぜ保護主義へと向かっていったのか?その起源を探り、政官業「農政トライアングル」の神話を解体する! 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業

販売ページ