リアリズム演技 想像の設定の中で真実に生きるためにニューヨークで学んだこと [ ボビー中西 ]
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想像の設定の中で真実に生きるためにニューヨークで学んだこと ボビー中西 而立書房リアリズムエンギ ボビーナカニシ 発行年月:2018年05月20日 予約締切日:2018年04月13日 ページ数:336p サイズ:単行本 ISBN:9784880594064 ボビー中西(ボビーナカニシ) 1968年生まれ。千葉県柏市出身。1987年コント赤信号に弟子入り。1990年9月、NY単身渡米。1991年2月、トム・クルーズを教えたフィル・ガシーのもとでマイズナーテクニックを学び始め、同9月に名門ネイバーフッド・プレイハウスに入学し、サンフォード・マイズナーから直接演技指導を受ける。1995年、27歳でアクターズ・スタジオ50年の歴史上、日本人として2人目の生涯会員になる。1998年『Soul Man』で全米ネットワークTVデビュー。その秋『フォルテ』でハリウッド映画デビューを果たし、SAG/全米映画俳優組合に入会する。2001年、テネシー・ウイリアムズが三島由紀夫に捧げた追悼作品の世界初演『男が死ぬ日』で主演し、AEA/舞台俳優組合に入会する。2011年、日本に活動の拠点を移す。2015年、Hell’s Kitchen46を立ち上げ、『男が死ぬ日』リーディング公演を演出し、芝居の制作を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 演技術編(俳優1/演技の基本/あがり・リラクゼーション/緊張/クラス ほか)/2 経験編(アメリカ/コメディ/テクニック/アクターズ・スタジオ/尊敬する俳優アル・パチーノ ほか) コント赤信号に弟子入り後、一九九〇年単身渡米。数多のハリウッド俳優を輩出するネイバーフッド・プレイハウスに学び、米国のTV、映画に出演。全身全霊で役作り、芝居作りに取り組んできた著者が、本場仕込みの演技術を惜しみなく開陳する演技の教科書。「演技とはなにか」に始まり、トラスト練習、シアターゲーム、センソリーワーク、レペテション、オーディションの現場など、理論から実践まで、初心者にもわかりやすく伝授する。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 演劇