なぜ弁護士は訴えられるのか 判例からみた現代社会と弁護士の法的責任 [ 升田純 ]
カード利用可
在庫あり
7,590円 (税込み) (送料込み)
(2024/11/17 08:31:16時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)キャッチコピー
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
ショップ名
商品情報
ポイント | 1倍 |
商品説明
判例からみた現代社会と弁護士の法的責任 升田純 民事法研究会ナゼ ベンゴシ ワ ウッタエラレルノカ マスダ,ジュン 発行年月:2016年11月 ページ数:705p サイズ:単行本 ISBN:9784865561210 升田純(マスダジュン) 昭和25年4月15日生まれ。昭和48年国家公務員試験上級甲種・司法試験合格。昭和49年3月京都大学法学部卒業。昭和52年4月裁判官任官、東京地方裁判所判事補。昭和56年7月在外研究・米国ミシガン州デトロイト市。昭和57年8月最高裁判所事務総局総務局局付判事補。昭和62年4月福岡地方裁判所判事。昭和63年7月福岡高等裁判所職務代行判事。平成2年4月東京地方裁判所判事。平成4年4月法務省民事局参事官。平成8年4月東京高等裁判所判事。平成9年4月裁判官退官、聖心女子大学教授。平成9年5月弁護士登録。平成16年4月中央大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 現代社会と弁護士をめぐる概況(弁護士がおかれている現況/弁護士の事件処理をめぐる諸問題)/第2部 弁護士の責任をめぐる裁判例(昭和年代の裁判例/平成年代の裁判例) 関係する218の裁判例を事例別に分類し、判決の意義と指針を鋭く分析した指南の書!! 本 人文・思想・社会 法律 法律