兵士は戦場で何を見たのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズII 7) [ デイヴィッド・フィンケル ]
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亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズII 7 デイヴィッド・フィンケル 古屋 美登里 亜紀書房ヘイシハセンジョウデナニヲミタノカ デイヴィッドフィンケル フルヤ ミドリ 発行年月:2016年02月12日 予約締切日:2016年02月11日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784750514376 フィンケル,デイヴィッド(Finkel,David) ジャーナリスト。「ワシントン・ポスト」紙で23年にわたり記者として働き、2006年ピュリツァー賞受賞。その後イラク戦争に従軍する兵士たちを取材するために新聞社を辞めバグダッドに赴く 古屋美登里(フルヤミドリ) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 戦争は兵士たちの身体を無慈悲にかつ無意味に破壊する。失明、火傷、四肢切断…ピュリツァー賞受賞ジャーナリストが、イラク戦争に従軍したアメリカ陸軍歩兵大隊に密着。若き兵士たちが次々に破壊され殺されていく姿を、目をそらさずに見つめる。話題作『帰還兵はなぜ自殺するのか』に劣らぬ衝撃の前編、ついに翻訳! 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)