帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ1 16) [ デイヴィッド・フィンケル ]

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亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ1 16 デイヴィッド・フィンケル 古屋 美登里 亜紀書房キカンヘイハナゼジサツスルノカ デイヴィッド・フィンケル フルヤ ミドリ 発行年月:2015年02月12日 予約締切日:2015年02月11日 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784750514253 フィンケル,デイヴィッド(Finkel,David) ジャーナリスト。「ワシントン・ポスト」紙で23年にわたり記者として働き、2006年ピュリツァー賞受賞。その後イラク戦争に従軍する兵士たちを取材するために新聞社を辞めバグダッドに赴く 古屋美登里(フルヤミドリ) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本書に主に登場するのは、アダム・シューマン、トーソロ・アイアティ、ニック・デニーノ、マイケル・エモリー、ジェームズ・ドスターの五人の兵士とその家族。そのうち一人はすでに戦死し、生き残った四人は重い精神的ストレスを負っている。妻たちは、「戦争に行く前はいい人だったのに、帰還後は別人になっていた」と語る。戦争で何があったのか、どうしてそうなったのか…。イラク・アフガン戦争から生還した兵士200万のうち、50万人が精神的な傷害を負い、毎年250人超が自殺する。戦争で壊れてしまった男たちとその家族の出口なき苦悩に迫る衝撃のレポート! 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)

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