神と黄金 下 イギリス,アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか [ ウォルター・ラッセル・ミード ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】神と黄金 下 イギリス,アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか [ ウォルター・ラッセル・ミード ]

カード利用可

在庫あり

3,520円 (税込み) (送料込み)

(2025/01/31 12:02:07時点の在庫、価格情報です。詳しくは販売ページにてご確認下さい。)

販売ページ

キャッチコピー

【楽天ブックスならいつでも送料無料】

ショップ名

楽天ブックス

商品情報

ポイント 1倍

商品説明

イギリス,アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか ウォルター・ラッセル・ミード 寺下滝郎 青灯社(新宿区)BKSCPN_【高額商品】 かみとおうごん げ ミード,ウォルター・ラッセル てらしたたきろう 発行年月:2014年05月26日 ページ数:370p サイズ:単行本 ISBN:9784862280718 ミード,ウォルター・ラッセル(Mead,Walter Russell)(ミード,ウォルターラッセル) バード大学外交・人文科学教授および論壇サイトThe American Interest総合監修者。外交問題評議会ヘンリー・A・キッシンジャー米外交政策上級研究員を歴任。フォーリン・アフェアーズ誌に定期的に書評を執筆。『神の加護』は、英エコノミスト誌が「世界で最も重要なノンフィクション賞」と評したライオネル・ゲルバー賞を2002年に受賞 寺下滝郎(テラシタタキロウ) 翻訳家。1965年、広島県呉市に生まれる。1988年、学習院大学法学部政治学科卒業。1999年、東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科修了。修士学位論文「日本における外国経済界のロビイング〜在日米国商工会議所(ACCJ)を中心に」で長野賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第3部(白のクィーンー「開かれた社会」における宗教の役割/エクセルショー!ーヤンキーの向上心に与える資本主義とカルヴィニズムの影響/ジャイロスコープとピラミッドーアメリカ社会が依拠する理性、啓示、伝統のアングリカン社会)/第4部 神は何を為し給ひしや(歴史とは何ぞやー現代世界を形成している二つのメタ物語(一)アブラハムの物語/歴史との戦いー現代世界を形成している二つのメタ物語(二)資本主義・進歩主義の物語/黄金のミームー見えざる手、ウイッグ史観、神との契約/ウイッグ・バビロンー「歴史の終わり」と「文明の衝突」)/第5部 歴史の教訓(海洋国家の将来ーアメリカ衰退論と海洋国家の大戦略「グリニッジ長老の議定書」/ゴーストダンサーたちーアメリカとイスラーム世界との関係/文明間の外交ーラインホールド・ニーバーの洞察/歴史の終わりとはーグローバル社会の発展と永続革命) 米国最高の知性が、アングローアメリカ人の世界制覇の要因や今後を、その海洋国家システムや変化を重視する動的宗教、価値観に着目して、歴史的視野から明かす。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

販売ページ